いや、本当に私は、中国が今回ヘリを使ってきたというのは本当に危険な状況になっていると思いまして、ヘリを使って、次は、中国に言わせると、我が国の領土、島を守るための防衛だといって上陸作戦、これはかなり可能性があると思いますので、防衛省としても、その対策、しっかりと考えていただきたいというふうに思います。
さて、海警と海保の戦いでも、もうその数でも、船の数でも、あるいはその装備品、軍事的な装備品でも、日本の海保は負けていますよね。それで、中国軍と自衛隊も、こちらは専守防衛で、中国軍に比べれば規模は小さいです。だから、軍事的には、日本は圧倒的に不利なんですね。
ただ、私が何度も言っているように、日本には日米安保条約があるんです。で、尖閣は安保条約の適用範囲だとアメリカも言ってくれているんです、大臣ね。
それで、尖閣にはアメリカの射爆撃場があるんです、安保条約、地位協定に基づいて。だから、この射爆撃場をきちっと日米合同軍事演習で使えば、自衛隊のプレゼンスをしっかり尖閣に持つことができるんですよね。アメリカの基地が尖閣にあるのであれば、尖閣は日本の領土だよね、当たり前だよね、これ世界中が認めますよ。なぜ、これをやらないのか。
まあ、今ここで詳しい議論をしちゃうと、これ情報全部中国に伝わっていますから、それはできないかもしれませんが、私はこの提案、もう一年半、二年近くやっているんですよ。少しは防衛省考えましょうよ。だって、アメリカ政権交代して、中国にきちっと力で対峙していこう、安保条約の実効性を見せようという、外務大臣、防衛大臣、生まれたんですよ。今やらないでいつやるんだと。ここで、このチャンスを生かせれば、いい意味でアメリカを利用するんですよ。それぐらいのしたたかさがないと尖閣守れませんよ。
このアメリカの射爆撃場をどうにか合同軍事演習で使っていただきたい、それを検討してください。もう二年間言い続けていますが、これ自衛官のOBもかなり賛同してくれていますよ。いかがですか。
111
岩屋毅(自民)外務大臣
五月三日、領海侵入した中国の海警船から発艦したヘリコプターが尖閣諸島周辺の我が国領空を侵犯したことは、断じて容認できないものであります。こういった中国海警局の活動は、明白な国際法違反であります。
これを受けまして、三日に、船越外務事務次官から呉江浩在京中国大使を始め、東京でも北京でもそれぞれのレベルで厳重に抗議をいたしました。これらのやり取りの中で中国側からは御指摘の独自の主張があったわけですが、我が国として全く受け入れられないという旨をその場で明確に述べております。
また、我が国の航空機が尖閣諸島の我が国領空を飛行することは国内法的にも問題のない行…
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松沢成文(維新)
防衛大臣、もう私は、中国は尖閣諸島への領海侵犯から領空侵犯へのこのサラミ作戦、強化充実してきているというふうに認識をしています。
次は、先ほども申し上げましたが、上陸を狙っていることは明らかだと思います。今回、領空侵犯も、戦闘機ではなくヘリコプターで行っているんですね。戦闘機でいきなり尖閣に上陸するのは無理ですよ。船で上陸するのも無理です。それは、海保が頑張って体を張って守っているからです。ヘリコプターですよ、中国が使ってきたのは。このヘリコプターで尖閣諸島に上陸できると思いますか。というのは、物理的に尖閣諸島にヘリが上陸できる、そういう地形があるのか…
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113小小野功雄防衛省統合幕僚監部総括官
お尋ねの尖閣諸島にヘリで上陸できるのかということでございますけれども、これについては個別具体的な話で、なおかつこれについて明らかにすることというのはむしろ我が方の手のうちを明かすことにもなりかねませんので、この場でのお答えは差し控えをいたしたいと思います。
いずれにいたしましても、我々、機動的、柔軟に迅速に対応できるように、常日頃から必要な訓練等も行っておりますし、また十分に備えてきているということでございます。
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- (上の発言)
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松沢成文(維新)
いや、本当に私は、中国が今回ヘリを使ってきたというのは本当に危険な状況になっていると思いまして、ヘリを使って、次は、中国に言わせると、我が国の領土、島を守るための防衛だといって上陸作戦、これはかなり可能性があると思いますので、防衛省としても、その対策、しっかりと考えていただきたいというふうに思います。
さて、海警と海保の戦いでも、もうその数でも、船の数でも、あるいはその装備品、軍事的な装備品でも、日本の海保は負けていますよね。それで、中国軍と自衛隊も、こちらは専守防衛で、中国軍に比べれば規模は小さいです。だから、軍事的には、日本は圧倒的に不利なんですね。
ただ、私が何度も言っているように、日本には日米安保条約があるんです。で、尖閣は安保条約の適用範囲だとアメリカも言ってくれているんです、大臣ね。
それで、尖閣にはアメリカの射爆撃場があるんです、安保条約、地位協定に基づいて。だから、この射爆撃場をきちっと日米合同軍事演習で使えば、自衛隊のプレゼンスをしっかり尖閣に持つことができるんですよね。アメリカの基地が尖閣にあるのであれば、尖閣は日本の領土だよね、当たり前だよね、これ世界中が認めますよ。なぜ、これをやらないのか。
まあ、今ここで詳しい議論をしちゃうと、これ情報全部中国に伝わっていますから、それはできないかもしれませんが、私はこの提案、もう一年半、二年近くやっているんですよ。少しは防衛省考えましょうよ。だって、アメリカ政権交代して、中国にきちっと力で対峙していこう、安保条約の実効性を見せようという、外務大臣、防衛大臣、生まれたんですよ。今やらないでいつやるんだと。ここで、このチャンスを生かせれば、いい意味でアメリカを利用するんですよ。それぐらいのしたたかさがないと尖閣守れませんよ。
このアメリカの射爆撃場をどうにか合同軍事演習で使っていただきたい、それを検討してください。もう二年間言い続けていますが、これ自衛官のOBもかなり賛同してくれていますよ。いかがですか。
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中谷元(自民)防衛大臣
私も日米の防衛相会談等でヘグセス長官と話をしておりますけど、ヘグセス長官は、尖閣列島は安保条約の対象に含まれるとはっきり申しております。
その上でも、久場島、大正島は、射爆撃場で日米共同訓練を実施すべきではないかという委員の御指摘につきましては、これは様々な要素を総合的に考慮した上で、政府全体で慎重に検討する必要があると考えておりますが、政府としては、いかなる手段をもちましても、国民の生命、財産、領土、領海、領空、これ断固として守り抜くために、冷静かつ毅然と対応していく考えでございます。
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松沢成文(維新)
この質問をすると、様々な要素を総合的に考慮した上で、政府全体で慎重に検討する必要があると考えています、もう私、大臣や政府委員から何十回と同じ答弁聞いていますよ。
様々な要素って何ですか。今日は時間がないから言いませんが、私は、もしこの米軍の射爆撃場を使ってしっかりと合同軍事演習ができるという実績をつくれれば、私は、尖閣に自衛隊の駐屯、次、可能だと思っています。
自衛隊には水陸機動団があるじゃないですか。これ、駐屯させましょう、日本の領土なんですから。離島防衛で自衛隊を置くというのは当たり前の話です、国家だったら。それも侵略されそうになっているんですか…
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滝沢求(自民)
申合せの時間が参りましたので。
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