是非これはお願いしたいんですけれども、次は上陸されますよ、これは。漁船がやってきて、遭難したというようなことを装って上陸をされると、で、そこに中国の部隊がそれを救出するといってもう展開されるといったことは、もうこれ、これもう、まさに間近に迫っているんじゃないですか。その中で、今のようなこれまでどおりのやり方で本当にいいのか、そして外交の仕方もこれでいいのか、これは是非御検討いただきたいというふうに思います。
この実効支配を強化すべきという話は我が会派の松沢議員がもうずっとこれ申し上げてきたことでありますけれども、これ実効支配の強化をやっぱりしっかり考えなければいけないタイミングなんだろうというふうに思います。
そういった意味では、これ尖閣が国有化されたときの話でありまして、ちょっとこれ確認をしたいことなんですけれども、最近、長尾敬さんという元衆議院議員の方がこれユーチューブ上で、尖閣国有化に当たって、当時のこれ野田政権、民主党の野田政権のときなんですけれども、当時の野田政権で総理補佐官の任にあった長島昭久衆議院議員からいろいろ聞いたという話の中であって、尖閣国有化に当たって、これ中国から言われて、尖閣諸島を都が買い上げるのに先回りして国が買い上げることになったというようなことを、これを公言しているわけでありますけれども、これ、国有化の経緯の中で中国と何らかの交渉があったのか。これについてはいかがでしょうか。
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中谷元(自民)防衛大臣
現に我が国は、尖閣諸島、これは我が国の領土であるということで有効に支配をしております。
したがいまして、侵略する者につきましては断固排除しておりますので、この諸島をめぐる領有権を有して、問題はないと考えております。
この発言のページ
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柳ヶ瀬裕文(維新)
これ有効に支配をしなければいけないというふうに思うわけですけれども、これから、じゃ、自衛隊・防衛省として、対領空侵犯が頻繁に行われるということもこれは想定されるわけですけれども、このために体制をしっかりと整えていただきたいというふうに思うわけですが、それはこれまでの体制ではなくて、しっかりと新たな体制整備をしていただきたいというふうに思いますが、これについてはどのような検討をされているのか。いかがでしょうか。
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中谷元(自民)防衛大臣
この点につきましては、もしこのような領空侵犯、領海侵犯措置がありましたら、これは直ちに排除するということで、自衛隊には八十四条に基づく武器使用を含む必要な措置をとるということにしておりますので、こういった事案につきましては、迅速に退去警告を発するとともに、戦闘機などの物理的な実力を発揮をしながら、政府全体としてはしっかりと厳正な対応を実施したと考えております。
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- (上の発言)
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柳ヶ瀬裕文(維新)
是非これはお願いしたいんですけれども、次は上陸されますよ、これは。漁船がやってきて、遭難したというようなことを装って上陸をされると、で、そこに中国の部隊がそれを救出するといってもう展開されるといったことは、もうこれ、これもう、まさに間近に迫っているんじゃないですか。その中で、今のようなこれまでどおりのやり方で本当にいいのか、そして外交の仕方もこれでいいのか、これは是非御検討いただきたいというふうに思います。
この実効支配を強化すべきという話は我が会派の松沢議員がもうずっとこれ申し上げてきたことでありますけれども、これ実効支配の強化をやっぱりしっかり考えなければいけないタイミングなんだろうというふうに思います。
そういった意味では、これ尖閣が国有化されたときの話でありまして、ちょっとこれ確認をしたいことなんですけれども、最近、長尾敬さんという元衆議院議員の方がこれユーチューブ上で、尖閣国有化に当たって、当時のこれ野田政権、民主党の野田政権のときなんですけれども、当時の野田政権で総理補佐官の任にあった長島昭久衆議院議員からいろいろ聞いたという話の中であって、尖閣国有化に当たって、これ中国から言われて、尖閣諸島を都が買い上げるのに先回りして国が買い上げることになったというようなことを、これを公言しているわけでありますけれども、これ、国有化の経緯の中で中国と何らかの交渉があったのか。これについてはいかがでしょうか。
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岩屋毅(自民)外務大臣
元議員さんの御発言についてコメントすることは控えたいと思いますけれども、野田政権時代の二〇一二年九月、政府は当時の土地の所有者から土地の所有権を取得するに至ったものでありますけれども、このことは本来、他の国や地域との間で何ら問題を惹起すべきものではないと思います。
私自身は当時の政権の認識についてつまびらかに承知しているわけではありませんけれども、両国の外交当局間で一定の意思疎通がなされていたというふうに承知をしております。
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柳ヶ瀬裕文(維新)
ごめんなさい、もう一度聞きたいんですけど、今、外交上、中国と一定の意思疎通はされていたということでしょうか。
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岩屋毅(自民)外務大臣
外交上のやり取りですから、その逐一をお答えすることは適切ではないと思いますけれども、当時の野田総理は国会において、我が国として尖閣諸島をめぐる事態が日中関係の大局に影響を与えることは望んでおらず、大局的観点から、中国との関係を細心の注意を持って処理するべく、中国に対して事前に必要な説明を実施してまいりましたと答弁されていると承知をしております。
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