三浦信祐 (公明党)

2025年4月24日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 82 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 166 発言)

スピンオンとスピンオフ、まさに生活の最前線のところで、人口減少社会となっていく日本において、このドローン技術というのは民生でも大分活躍できるようになると思います。サプライチェーンの裾野を広げていくということと、そして、今までになかったソフトウェア技術を開発できる能力とかをより磨き上げていくこともできるというふうに思います。そして、その技術は、リダンダンシーを確保するという視点で、我が国もそれができますよという状況の中で海外と交渉して、そして複線化を図るという、その基になるはずであります。

ですので、今回の取組は、本当にデュアルユースというのはこういうものなんだということを構築していくことに直結をしますので、是非、防衛省の皆さんの中で、技術研究本部等も含めて、重ねて人材をより交流をさせていただいて、そして、それを現場に戻していくという、その取組を重ねていただきたいというふうに思います。

今後、無人航空機の世界の中では、大型だけではなくて小型のものも使っていくことになります。かなりの幅があります。是非、そういう視点で取り組んでいただきたいと思います。

加えて、これから自衛官としてのいろんな経験を積んだ上で退官をされても、前線のところでの動きということよりは、その経験を生かして無人アセットを上手にコントロールしたりするということになれば、OBの皆さんもそこに活躍をしていただくことになることは間違いありません。ですので、無人アセットというのは、単に人を少ないところにサポートをするんではなくて、経験を積んでOBになった方もそこに参画をしていただけるというチャンスでもあります。

そういう面からも、この取組を加速をするように、我々もしっかりと応援したいと思いますので、お願いしたいと思います。

以上で質問を終わります。ありがとうございました。

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