榛葉賀津也 (国民民主党)

2025年4月22日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 95 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

御承知のように、トルクメニスタンというのは、長年にわたり親子二代で大統領が国を相当牛耳っていまして、強力な権威主義体制をしかれていると承知をしていますし、政治的自由であるとか民主主義が制限されているとも言われています。

経済にも政府が相当強く関与していると。普遍的価値観を共有されているかというと、ううん、なかなか厳しいなと思う国でございますけれども、その一方で、実は日本トルクメニスタン経済合同会議というのがありまして、日本側の会長が伊藤忠の都梅博之副社長が就いていらっしゃいます。昨年十二月にも第十五回の会議が行われて、中小企業を力を入れて両国関係を強化していこうじゃないかと、まさに経済発展の柱にこの中小企業、そして産業の多角化と、非常にいい試みだと私は思っているんですね。

トルクメニスタン側から、両国の中小企業間で共同事業などの分野で協力する、日本側からも、農業や食料確保の分野で中小企業の掘り起こしが必要じゃないかというふうな議論がされているんですけれども、現在、現段階でトルクメニスタンへ進出している日本企業というのはどんな状況なんでしょうか。

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