速記を起こしてください。
滝沢求 (自由民主党)
2025年4月22日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 58 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)
前後のやりとり
こんな答弁許されないですよ。だって、各省庁と検討する必要があるからと言っているから聞いているのに、中身言えません。中身聞いているわけじゃない。いつどこで協議をしているのかと聞いているのに、それも言えない、どのレベルかも言えない。こんなのあり得ないじゃないですか、普通。こんな答弁認められないですよ。
外務省、どうですか。
お答え申し上げます。
先ほど法務省からあったとおり、現在、条約の締結に向けて真剣な検討を進めるべく、法務省を始めとする関係省庁と協議を深めていますが、具体的な協議の態様についてはお答えを差し控えたいと思います。(発言する者あり)
速記を止めてください。
〔速記中止〕
- (上の発言)
速記を起こしてください。
政府内でどういうやり取りを具体的にいつどこでしているというようなことについては控えさせていただきたいと思いますが、もう委員御案内のとおり、締結の際に必要となる国内法整備の内容について慎重な検討が必要であると考えておりまして、例えばジェノサイド条約第三条が規定する集団殺害の共同謀議や、直接かつ公然の扇動という規定があるんですけれども、これの意味するところが必ずしも明確でなく、これらの規定の国内法上の整備を含め、真剣にこれ検討しなければならぬということで、今、法務省を中心に関係省庁との協議を深めているところでございます。
これ本当に上川大臣の会見と同じ答弁だし、それから参議院で出された質問主意書の答弁とも同じだし、松沢委員との答弁も同じなんです。 僕、真剣に検討していないと否定する気はないんです。ただ、どこで何が課題なのかをちゃんと明示してもらわないと。どこで議論しているのか。本当に議論しているのかどうかは正直言って今のままだと見えないんです。で、国内の検討状況を何で控えなきゃいけないのかも全く分からないんです。 だから、それで課題があって当面ジェノサイド条約は批准する環境にありませんと、日本はと、それか若しくは法制上ここが問題ですということを指摘していただければ我々…
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