お答えいたします。
委員御指摘のとおり、本年一月に二〇二五年BRICS議長の、議長国のブラジルがインドネシアの正式加盟を発表したと承知しております。
また、二〇二四年、昨年十月のBRICS首脳会合において、新たにBRICSパートナー国とのカテゴリーの創設が合意され、本年一月よりタイ及びマレーシアを含む九か国がパートナー国として加盟する旨が発表されたと承知しております。
2025年4月15日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 337 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 358 発言)
お答えいたします。
委員御指摘のとおり、本年一月に二〇二五年BRICS議長の、議長国のブラジルがインドネシアの正式加盟を発表したと承知しております。
また、二〇二四年、昨年十月のBRICS首脳会合において、新たにBRICSパートナー国とのカテゴリーの創設が合意され、本年一月よりタイ及びマレーシアを含む九か国がパートナー国として加盟する旨が発表されたと承知しております。
話を変えます。 四月二日、米国トランプ大統領は、貿易相手国に対して相互関税を課すと発表しました。その後、日本には九十日間の猶予が発表され、協議が予定されています。二日の関税発表の際、トランプ大統領は、米国は全く別の国になると宣言しました。日本政府は、米国が政治的にも経済的にも世界をリードするという国ではなくなったことを直視すべきです。 現在、既に中国は世界一位の経済大国となっています。配付資料⑤のように、世銀の統計によれば、二〇二三年の購買力平価GDPは、一位は中国で三十四・六兆ドル、二位は米国で二十七・七兆ドル、日本は五位で六・二兆ドルです。購買力…
委員のお尋ねのそのAI政策等について外務省としてお答えするのが適切かどうか分かりませんが、我が国においてこのAIの開発力を高めていくことは極めて重要だと思っております。昨今のAIをめぐる技術革新に当たっては、イノベーションの促進と、一方でリスクへの対応を同時に進めること、両方をしっかり見ておくことが重要だと認識をしております。 政府として個別の企業のAIの導入についてコメントする立場にはありませんけれども、AIに対する国民の関心と理解を深めていただけるように広報活動を行うことは必要だと思っておりまして、外務省としても、引き続き、他国の政府機関などとも連…
ディープシークは、ある意味でコストもそうですけど、ただ、オープンソースですから、それは別にデータが向こうに移るわけではないということも明らかですよね。
日本独自の国益の観点から、中国の先端技術や経済を日本の成長に取り込んでいくべきです。既に、ASEAN諸国は動き始めています。インドネシアは、ASEAN諸国で初めて正式にBRICSの加盟国、フルメンバー国になりました。また、マレーシア、タイも加盟を申請し、現在パートナー国として活動しています。
こうしたBRICSの状況について、外務省は把握していますか。
お答えいたします。
委員御指摘のとおり、本年一月に二〇二五年BRICS議長の、議長国のブラジルがインドネシアの正式加盟を発表したと承知しております。
また、二〇二四年、昨年十月のBRICS首脳会合において、新たにBRICSパートナー国とのカテゴリーの創設が合意され、本年一月よりタイ及びマレーシアを含む九か国がパートナー国として加盟する旨が発表されたと承知しております。
先ほど御紹介した二〇二三年世銀統計の購買力平価GDPを見ても、BRICS加盟国五か国の合計がG7加盟国の合計額を上回っています。さらに、現在、エジプト、エチオピア、イラン、アラブ首長国連邦、インドネシアを加えて十か国となり、今後も加盟国が増大するBRICSが経済力でG7を大きく上回っていくことは間違いありません。 台湾有事については、日本以外のアジア諸国はアメリカにも中国にもくみしないことを明らかにしています。米国シンクタンクの台湾有事シミュレーションでは、日本だけが中国と戦う想定です。実際はアメリカも中国と戦うことはありません。米国ヘグセス長官が日本…
台湾海峡の平和と安定の重要性については、これまでも米国、G7各国、あるいはその他の関係国との間で情報交換や意見交換を行ってきております。 委員御指摘の韓国国防部関係者の発言やマルコス・フィリピン大統領の発言は、報道やフィリピン側のプレスリリースを通じて承知しているところであります。また、プラボウォ・インドネシア大統領の発言として御指摘のあった点については、昨年十一月の中国・インドネシア首脳会談に関する中国側の事後発表において言及があったものと承知しておりますけれども、これらの一つ一つ個別の発言についてコメントすることは差し控えたいと思います。 いずれ…
多くの日本国民は、東アジアの現状維持が好ましいと思いつつも、台湾防衛のため日本が最前線に立つこと、すなわち先島など日本の領土を戦場にし、自衛隊や自衛官や基地周辺住民の命を懸けるだけの意義があるとは考えていません。 三月四日の米国連邦議会における公聴会では、今回次官として承認されるエルブリッジ・コルビー氏は、台湾は米国にとって非常に重要だが、実存的な利益ではない、米国の核心的な利益は中国の地域的覇権を否定することだと述べています。 それに対して、日本は、現在のところ、アメリカの求めに応じて、国土を戦場にし、自衛官や国民の命を懸けて台湾を防衛するという路…