岩屋毅 (自由民主党)外務大臣

2025年4月10日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 208 発言)

先週、私は、お許しをいただいて、NATO外相会合のインド太平洋パートナー、IP4ですね、日本、韓国、ニュージーランド、オーストラリアが招かれたセッションに出席をしてまいりました。

この席上、私からは、欧州大西洋とインド太平洋の安全保障が密接不可分だという認識を示した上で、ロシアによるウクライナ侵略を始め、世界のどこであっても力による一方的な現状変更の試みは許されないということ、そして、インド太平洋地域においてもそのような試みが継続、強化されているんだということを説明をいたしました。

これに対して、NATOのインド太平洋への更なる関与の強化について、参加各国から賛同を得たところでございます。正直申し上げますと、私が思っていた、想像していた以上に、インド太平洋への関与が重要だという認識を多くの参加国が抱いておられたということを実感をして戻ってきたところでございます。

したがって、今後も、NATOとの連携をしっかりと深めて、インド太平洋への更なる関与を促すとともに、こういった諸国との連携をしっかりと前進させていきたいと思います。

また、その後ですが、昨日は、ルッテNATO事務総長、来日されまして、石破総理との会談に際しましても、中谷大臣と私も同席をさせていただきましたが、その場においても、我が国の安全保障に資する具体的な協力をNATOとの間で深めていくということが確認をされたところでございます。

前後のやりとり

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