このWiFiもそうですけど、電子家庭通信って極めて、家族とのつながりを大事にするという視点ではとても重要なことだと思います。これまで、中東派遣された方がインマルサットを使って、それで時に回数制限がある中でやってきたところを、実は近海での訓練で短期間のときにも使える。そしてまた、今の時期のように年度が替わるときに、父親からのアドバイスがもらいたい、逆に、母親からその情報を得たいというところをつないで任務の本当に憂いなく体制を整えるという意味では、これは本当に大きな効果があると思いますので、是非予定どおり進めていただくということを強力にお願いしたいというふうに思います。
次に、先ほどありましたけれども、若林委員と似たような質問させていただきたいと思います。
まず、外交力強化に必要な予算の確保という視点で議論させていただきたいと思います。
安保三文書において総合的な国力を用いて安全保障を実現する旨の明記をして、実行の段にあります。その第一に掲げているのが外交力であります。これは、脅威の出現を未然に防ぐことに主眼があります。であるならば、外交官がその最先端のところで情報共有をして活躍をしていくということが大前提になるはずであります。
であるならば、現下の物価高、円安等の経済状況に伴って、外交官が世界で活躍する際の経済的な負担が大きくなっているということは見逃すわけにはまいりません。公明党としても、予算の確保、そして現地の通貨建てに変えるというこの対応を要望して、推進し、この対策が進展していることは承知しておりますし、歓迎すべきものだというふうに思います。しかし、防衛予算が四十三兆という大きな枠組みであるにもかかわらず、これに比べては、外交力が第一番であるということで考えてみますと脆弱だということは、これは言っておかなければいけないというふうに思います。
拡張を図っていくために、これはもう柔軟性を確保して今後対応していくことが国力、国益にかなうことは間違いありません。東財務大臣政務官、是非これについて御検討いただけませんでしょうか。
276
塩村あやか(立憲)
ありがとうございます。
私は、日本がやっぱり理事会の中にいて、そのプレゼンスを世界に発揮していくということが非常に重要だというふうに思っています。特に、私は被爆二世でありますから平和への思いもとても強いものがありまして、是非日本には、戦後の日本が歩んできた平和外交というものを横につなげていくためにも、是非、国連改革というもの、日本がしっかりとその考え方をずっと広げていけるような方策が取れるように頑張っていただきたいというふうに申し上げまして、一つの案にこだわるのではなくいろいろ検討していただきたいとお願いをして、質問を終わります。
ありがとうございま…
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三浦信祐(公明)
公明党の三浦信祐です。
海上自衛隊の艦艇に勤務する方の通信環境改善、確保のために、これまで衛星を活用した電子家庭通信の整備とともに、艦内の自分の就寝場所でも通信を活用できるWiFiの整備体制を整えることに取り組んで、本年から予算計上されて、感無量な思いであります。
艦艇のWiFiの整備、通信体制の整備の、今後どのように進めていただけるんでしょうか。また、整備完了までには一定の期間を要するのは理解できますけれども、格差を極力解消するために急いでいただきたいと思います。
さらに、海上自衛隊の船には付いたけれども、実は教育隊の隊舎の居住区、ここにはまだW…
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中谷元(自民)防衛大臣
防衛省・自衛隊における通信環境の整備、これは、艦艇における特殊な勤務環境における乗組員、また駐屯地、基地の中の居住義務を有する隊員等の生活環境の改善のために整備を進めているところでございますが、大好評でございます。
この艦艇における通信環境の整備については、これまでのメール等における隊員と家族との連絡に加えて、インターネットの閲覧を可能とする通信環境を構築するものとして、遠洋等において長期勤務に従事をする主要な艦艇に令和九年度までに整備をする予定であります。また、駐屯地、基地については、令和八年度までの、全ての厚生棟及び営内隊舎の休憩室などの共用区間に…
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- (上の発言)
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三浦信祐(公明)
このWiFiもそうですけど、電子家庭通信って極めて、家族とのつながりを大事にするという視点ではとても重要なことだと思います。これまで、中東派遣された方がインマルサットを使って、それで時に回数制限がある中でやってきたところを、実は近海での訓練で短期間のときにも使える。そしてまた、今の時期のように年度が替わるときに、父親からのアドバイスがもらいたい、逆に、母親からその情報を得たいというところをつないで任務の本当に憂いなく体制を整えるという意味では、これは本当に大きな効果があると思いますので、是非予定どおり進めていただくということを強力にお願いしたいというふうに思います。
次に、先ほどありましたけれども、若林委員と似たような質問させていただきたいと思います。
まず、外交力強化に必要な予算の確保という視点で議論させていただきたいと思います。
安保三文書において総合的な国力を用いて安全保障を実現する旨の明記をして、実行の段にあります。その第一に掲げているのが外交力であります。これは、脅威の出現を未然に防ぐことに主眼があります。であるならば、外交官がその最先端のところで情報共有をして活躍をしていくということが大前提になるはずであります。
であるならば、現下の物価高、円安等の経済状況に伴って、外交官が世界で活躍する際の経済的な負担が大きくなっているということは見逃すわけにはまいりません。公明党としても、予算の確保、そして現地の通貨建てに変えるというこの対応を要望して、推進し、この対策が進展していることは承知しておりますし、歓迎すべきものだというふうに思います。しかし、防衛予算が四十三兆という大きな枠組みであるにもかかわらず、これに比べては、外交力が第一番であるということで考えてみますと脆弱だということは、これは言っておかなければいけないというふうに思います。
拡張を図っていくために、これはもう柔軟性を確保して今後対応していくことが国力、国益にかなうことは間違いありません。東財務大臣政務官、是非これについて御検討いただけませんでしょうか。
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東国幹(自民)財務大臣政務官
財務省といたしましても、我が国が戦後最も厳しく、そして複雑な安全保障環境にある中で、望ましい安全保障環境を能動的に創出するための外交を展開することが重要であると考えており、令和七年度の外務省予算については、為替等の影響に一定の対応をしつつ、必要な予算を確保できているものと考えてはおります。
具体的には、ODAについて前年度とほぼ同額である四千三百八十億円を計上しつつ、JICAの支払前資金の活用により稼働可能な資金を確保するといった取組なども合わせ、しっかりと推進することとしているほか、偽情報対策や政府安全保障能力強化支援、OSA等の安全保障対応に加え、…
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三浦信祐(公明)
外交官の方に伺いますと、当然、インフレの厳しい状況下にさらされるということ、出張の際にはホテル代がとても高くなっていて物価インフレの影響がまともに受けるということ、家族を帯同しようとすると、その家賃が上がっているということ。そして、年代によっては、教育費はこれはもう真っ正面から掛かってしまうというケースもいっぱいあります。加えて、飛行機代のことを考慮されるんでしょうか、トランジットのタイムロスということもあるということも伺っています。ましてや、外国赴任によって生活上にこのコストが掛かって赤字がかさむような、そういう外交官に頼りきりのような話であってはなら…
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岩屋毅(自民)外務大臣
いや、三浦委員には、よくぞ言ってくださいました。ありがとうございました。若林委員に続いて、外務省、外交官、外務省職員応援の御質問をありがとうございます。
私、外務省に来て正直物すごくまず驚いたのは、予算が少ないなということなんですよね。防衛省の十分の一、(発言する者あり)いやいやいや、防衛省は防衛省でいいんですけどね、これは余りにも少な過ぎるなと正直感じておりまして、今御指摘がありましたように、やっぱり在外公館にしても我が国の顔ですよね、海外に行けば。
そういう意味で、最前線のこの体制の整備、強化は重要ですが、かなり老朽化しているところも増えてきてお…
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