広田一 (立憲民主党)

2025年3月24日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 73 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 364 発言)

大臣、ちょっと、議論をしていって若干建設的にならないんですよね。というのは、お立場はよく分かります、私も分かるんですけれども、日本としての立場は変わらないというふうに一方で言いながら、具体的に、今のロシアが侵略をした支配地域ということを前線、また線引きをするというふうなことについては、その前提からいうと認められないというふうに導き出されるのが当然の理解だというふうに思います。

それがなぜ日本国外務大臣として明言することができないのか、様々な、適切ではないというふうな言い方をされておりますけれども、なぜ適切でないのか。むしろ、今こういう状況だからこそ、原理原則、憲法前文にもあるように国際社会で名誉ある地位を占めるということであれば、このことをしっかりと打ち出すということが私は中長期的に見ても日本の国益に資するんじゃないか、そして、いざ東アジアで何らかのことが起きたときにでも、国際社会は、あのとき日本が貫いたことを評価をして、欧州含めて非常に協力してくれるんじゃないか、こういうふうにも思うわけでございますので、私は、だからこそ国のリーダーとしての胆力が今問われているときだというふうに思いますので、この点について、これもう最後にしますけれども、岩屋大臣の御所見をお伺いします。

前後のやりとり

69の発言を見る

77の発言を見る