広田一 (立憲民主党)

2025年3月24日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 57 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 364 発言)

岩屋大臣、大臣は、思うのではなくて、もちろん、思っていただくのは非常に共有をしているところでございますけれども、やはり、これをやっぱり繰り返し発言をされるというのは、繰り返しになりますけれども、外交上、有益、私は得策ではないというふうに考えているところでございます。

例えば中国について、だんだんるる厳しい御指摘もこの当委員会では出ているわけでございますけれども、この前の会談においては約六年ぶりに日中ハイレベル経済対話を開催されました。これは我が国の経済界も非常に歓迎をしていることだというふうに思うわけでございます。そういうふうなことを考えたときには、やはり岩屋大臣の方から総理に是非とも助言をしていただけると、このように、私、勝手に忖度をいたしまして、次に行きたいというふうに思いますので、岩屋大臣、よろしくお願いを申し上げます。うなずいていただいているので、そうしていただけるというふうに思います。

それでは次に、先ほど福山委員の方からも御指摘ございましたウクライナ情勢についてお伺いをいたします。

去る十八日に行われました米ロ首脳会談について、岩屋大臣の御所見をお伺いしたいと思います。

ホワイトハウスによりますと、トランプ大統領とプーチン大統領は、停戦に向けてエネルギー施設などへの攻撃停止を始めることで合意をしたということであります。一方で、アメリカ側が提案しました、ウクライナも受入れを表明しております三十日間の停戦案については、これはプーチン大統領はいろいろな問題があるというふうな指摘をして受け入れませんでした。

トランプ大統領自身はこれは非常に生産的な電話会談だったというふうに評価をしておりますが、会談、電話会談前の期待値に比ぶれば、一歩前進はあったものの、現状を大きく変えるような進展はなかったのではないかなというふうに思いますけれども、この点について岩屋大臣の御所見をお伺いします。

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