瀬戸隆一 (自由民主党)内閣府副大臣

2025年5月30日・第217回国会 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 120 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 147 発言)

お答えさせていただきます。

災害時、特にまた大規模災害におきましては、国民一人一人、また自治体等が、正確な情報を得て、各々が判断して、適切に行動していただくということが非常に重要であります。そういったところで、偽情報への対策を行うとともに、政府から正確な情報を発信、共有していくことも重要であるというふうに考えています。

災害時のインターネット上の偽情報対策につきましては、総務省におきまして、偽・誤情報に対する注意喚起や、主要なSNS等プラットフォーム事業者に対する対応の要請等を実施しているものと承知しております。先ほど先生がおっしゃったような偽の支援要請につきましては、QRを活用した疑わしい支援要請についてはアカウントを凍結したりとか、そういったことも行ってきたというふうにも聞いております。

防災庁は、大規模災害発生時における政府の統一的な災害対応の司令塔としての役割を担うことを想定しております。防災庁を中核に、偽情報対策を含め個別の施策を実施している各省庁、関係機関が一体となった災害対策を一層効果的、効率的に実施するとともに、災害時において正確かつ的確な情報を発信することができるよう、設置に向けた準備を進めてまいります。

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