山本巧国土交通省道路局長

2025年4月22日・第217回国会 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 110 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 125 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘の、道の駅で活用が想定をされますトイレコンテナなどでございますけれども、これについては、配備をする道の駅ごとのニーズでありますとか、あるいは現場の実情に合わせて仕様を決定する必要があるというふうに考えております。

トイレのコンテナでいいますと、例えば、便器の数だとか、くみ取りまでの処理回数だとか、あるいは移動にクレーンを要するか否かといった、そういった可搬性などについて、各現場の状況に応じて仕様を決定することが必要であるというふうに考えております。

このため、国土交通省では、具体的な仕様を定めることはいたしておりませんけれども、平常時あるいは災害時に可動式コンテナなどを道の駅に置いて活用する際の留意点でありますとか、あるいは活用のアイデアを取りまとめたガイドライン、これは令和六年の四月に発出をしております。

また、被災地に派遣した場合の現地での運用に関して、例えば、コンテナの移動だとか設置あるいは設備の稼働などについて、災害の現場でも混乱なく対応できるように作業マニュアル等を準備しておくことが望ましい、そういった留意点をこのまとめましたガイドラインの中でも示しているところでございます。

国土交通省といたしましては、引き続き、こうしたガイドラインの周知などに努めまして、可動式コンテナの道の駅での配備あるいは円滑な活用が進むよう取り組んでまいりたいと考えております。

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