小熊慎司 (立憲民主党)

2025年4月22日・第217回国会 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 81 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 125 発言)

ありがとうございます。

今大臣が言ったバランスというのが大事だと思いますし、災害がいつどこでどういうふうに起きるか分からない、バックアップも重要だということであれば、バックアップも一つ、二つじゃやはり足りないんですよね、多分。

これも、かなり分散してしまっても、力も分散してしまうから、そこはいろいろ工夫が必要だと思いますけれども、大臣が言ったようにバランスが大事だということであれば、今まで災害がなかったところでしっかりやっていくというところもあれば、その知見をしっかり生かしていくという意味では、かつての被災地に置くという、この両方あっていいと思うんですね、どっちかということではなくて。

是非そういった観点から、設置に向けて御検討を、また基準もしっかり示していただきたいというふうに思います。

次に移りますけれども、我が党の岡島さんも、せっかくアメリカへ行ったのにFEMAという話もあり、私もそれは思いました。ただ、大変な任務を負って行かれていたので。

今まで、これまでも日本も、十年に一遍ぐらいのペースで国連防災世界会議をやったり、あと、かつては日米地震防災政策会議というのも開催されていました。

やはり、地球規模での災害も増えていますし、いろいろな国での知見を、それぞれお互い切磋琢磨して、影響し合っていい影響を与えて、共有していって防災をしていくということが大事なので、国際連携が必要だと思いますし、今までも国際的な枠組みはありましたけれども、不定期だったし、本当に間が空いて開催されていたので、防災庁をせっかく設置するに当たっては、日本がリーダーシップを発揮していただいて、こうした国際的な枠組みというのもつくっていくべきだというふうに思います。その点に関してはどうでしょうか。

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