ありがとうございます。
意向調査によって、帰還の意向がある地域はという、その仕組みはできている。でも、全ての帰還困難区域を全域しっかりと解除していくというような意思、そしてまた、それについての今後の工程というのを作っていただきたいという質問でした。
なかなかそこは答弁をいただけないわけですけれども、今後も地元との協議をしていかれるというふうに思いますので、是非これは本当に早い時期に出していくべきだと思います。というのは、解除されるからやはり戻るんだ、戻るから、そこだけポイント、ポイントで整備をしていく、除染や解体をしていくとか、そういうことでは本当にまだらの状況になっていきますよ。全面、面的にしっかりと除染もする、そしてその上で解除するというような形での、やはり、しっかりとした、本当の意味でのふるさと再生というものを目指していくんだ、そういう意思を示すような工程表を作り上げていただきたいというふうに思います。
ちょっと時間がないので飛ばさせていただきますが、今日は申し訳ないですが質問もしませんけれども、燃料デブリを全量取り出し、そして二〇五一年までに廃炉を終える政府の考え方、それについて、例えば世論調査をしても、できると思わないという方々も多いわけですから、そこも含めて、今後しっかりと、廃炉工程とそして復興の工程、これは一体となって考えていただきたいというふうに思います。これは言いとどめさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
最後の質問になってしまいますが、一昨日、大船渡市の大規模林野火災の現状を視察いたしました。東日本大震災では津波の被害を受け、困難を乗り越えて頑張ってこられました。生活を再建し、なりわいを取り戻してこられた。そこで、今回の山林火災が起きました。漁業も大きな被害を受けました。
実際に、本当に山林も再生するのに時間がかかると見られます。これまでのルールでは簡単に再生することはできないのではと危惧しているわけですけれども、大船渡市の市役所の皆さんからも御意見を聞きました。被災した方々へ最後の最後までしっかりとした支援、そしてまた農林水産業の復旧に向けた支援をしていただきたいと思います。激甚災害に指定されただけで大丈夫なのかという懸念がありますので、長期の支援、いかがでしょうか。坂井大臣にお伺いしたいと思います。
98山山崎光悦福島国際研究教育機構理事長
お答えさせていただきます。
F―REIの委託研究は、公募要領の記載のとおり、本来、中期計画を達成するためのF―REIの研究者が行うべき研究開発を、F―REIが十分な研究体制を整備するまでの間、委託によって他機関の研究者のお力をおかりしながら進めるというふうにしております。
その内容は、F―REIの分野長やそれから有識者の皆様方も参画する審議委員会を開催しながら、F―REIが進めるべき研究課題として慎重に選定をさせていただき、そして評価も慎重に行っているところでございます。
さらに、F―REIにおいて、委託研究について定期的に進捗を確認、評価をさせて…
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99金金子恵美(立憲)
ありがとうございました。
継続性について改めて聞いた理由というのは、これまでの二年間の実績を、単に研究を切って、そして無駄にするということもあってはいけないし、何かしらの形で生かしていただきたい、そういう思いがありましたので、改めて質問させていただきまして、インタビューの中でおっしゃった難しい判断をするということの真意というものを今聞かせていただきましたので、よろしくお願いします。これからしっかりと対応していただきたいというふうに思います。ありがとうございました。
それでは、次の質問に行かせていただきますが、住民帰還、避難地域の再生、廃炉など本当に様…
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100
伊藤忠彦(自民)復興大臣
将来的に帰還困難区域の全てを避難指示解除をし、復興再生に責任を持って取り組むという決意に揺らぎはありません。
まず、二〇二〇年代をかけまして帰還意向のある住民の方々全員が一日でも早く帰還がしていただけるように、特定帰還居住区域について、除染やインフラ整備等の避難指示解除に向けた取組をしっかりと取り組んでまいる、進めるということでございます。
あわせて、帰還意向調査についても自治体と連携をして進めてまいりますが、その上で、残された土地、家屋等の扱いや森林における活動の在り方につきましては、引き続き重要な課題でありますので、地元自治体と協議を重ねつつ、関…
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- (上の発言)
101金金子恵美(立憲)
ありがとうございます。
意向調査によって、帰還の意向がある地域はという、その仕組みはできている。でも、全ての帰還困難区域を全域しっかりと解除していくというような意思、そしてまた、それについての今後の工程というのを作っていただきたいという質問でした。
なかなかそこは答弁をいただけないわけですけれども、今後も地元との協議をしていかれるというふうに思いますので、是非これは本当に早い時期に出していくべきだと思います。というのは、解除されるからやはり戻るんだ、戻るから、そこだけポイント、ポイントで整備をしていく、除染や解体をしていくとか、そういうことでは本当にまだらの状況になっていきますよ。全面、面的にしっかりと除染もする、そしてその上で解除するというような形での、やはり、しっかりとした、本当の意味でのふるさと再生というものを目指していくんだ、そういう意思を示すような工程表を作り上げていただきたいというふうに思います。
ちょっと時間がないので飛ばさせていただきますが、今日は申し訳ないですが質問もしませんけれども、燃料デブリを全量取り出し、そして二〇五一年までに廃炉を終える政府の考え方、それについて、例えば世論調査をしても、できると思わないという方々も多いわけですから、そこも含めて、今後しっかりと、廃炉工程とそして復興の工程、これは一体となって考えていただきたいというふうに思います。これは言いとどめさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
最後の質問になってしまいますが、一昨日、大船渡市の大規模林野火災の現状を視察いたしました。東日本大震災では津波の被害を受け、困難を乗り越えて頑張ってこられました。生活を再建し、なりわいを取り戻してこられた。そこで、今回の山林火災が起きました。漁業も大きな被害を受けました。
実際に、本当に山林も再生するのに時間がかかると見られます。これまでのルールでは簡単に再生することはできないのではと危惧しているわけですけれども、大船渡市の市役所の皆さんからも御意見を聞きました。被災した方々へ最後の最後までしっかりとした支援、そしてまた農林水産業の復旧に向けた支援をしていただきたいと思います。激甚災害に指定されただけで大丈夫なのかという懸念がありますので、長期の支援、いかがでしょうか。坂井大臣にお伺いしたいと思います。
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坂井学(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
これまでも、岩手県と連携をいたしまして、災害救助法や被災者生活再建支援法の適用、そして御指摘のように激甚災害の指定も行ってまいりましたが、引き続き、応急仮設住宅の建設、森林の復旧、焼損した定置網でありますとか、あと漁具の倉庫の再整備など、緊密に連携しながら政府一丸となって取り組んでまいりますが、特に定置網の漁具の再導入の支援につきましては、東日本大震災の被災地域であったということや、今回の被災状況等を踏まえ、補助率を通常の二分の一から特例として四分の三まで引き上げることとしたと承知をしております。
被災者の皆様が一日も早く元の生活を取り戻すことができま…
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103金金子恵美(立憲)
時間が参りましたので終わりますが、中長期、しっかりと支援を続けていただきたいと思います。
ありがとうございました。
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104
金子恭之(自民)
次に、齋藤裕喜君。
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