山崎光悦福島国際研究教育機構理事長

2025年4月9日・第217回国会 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 96 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 316 発言)

お答えさせていただきます。

私どもF―REIは、設立初年度、施設も未整備で、かつ人員体制も限られた中で、前例のない困難な環境の中で取組を進めてきたところでございまして、まさにゼロからのスタートと言ってよろしいというふうに思っております。

こうした状況にもかかわりませず、研究課題の設定に当たってのF―REI独自の方針を、私を中心に、主体的かつ具体的に策定をさせていただきました。

さらには、それぞれの分野で高度な専門的知見を有する方々を分野長等に任命をさせていただきながら、研究課題の調整そして管理を担っていただくなど、福島における新たな産業創出及び我が国の科学技術力、そして産業競争力の強化に資する研究課題を立案できるよう注力してきたつもりでございます。

このような過程を経て、五つの分野でそれぞれ多くの挑戦的な課題の公募を行いました。応募のあった研究については、外部の有識者を含めた審査委員会で審査をさせていただきながら、役員会で審議、決定を行い、F―REIの研究にふさわしいもの、より優れた研究にするために採択条件を付すなど、委託先に対するマネジメントを実施をさせていただきながら、それぞれの研究開発に向けて、短い期間で多くの委託研究に着手することができたというふうには思っております。

こうしたことから、私自身としては、F―REIの取組としては頑張ったということで評価できるんじゃないかと自己評価をしております。

以上でございます。

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