福田昭夫 (立憲民主党)

2025年4月9日・第217回国会 衆議院 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 63 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 316 発言)

そんな状態でありますから、これは先ほどの除染土も同じですけれども、指定廃棄物に至ってはもっと厳しい状況にあるということをやはり政府は認識をすべきだと思います。

例えばですけれども、今日は私は五十嵐政務官の出席を求めておりましたが、今日は残念ながら担当でないので出席できないという話であります。塩谷町が候補地を返上した、こう宣言しておりますが、五十嵐政務官はこれに同意をして、私も反対ですと皆さんの前で公言しているんですね。ですから、私は今日は、出てくれば、是非共に力を合わせて塩谷町の返上を支えていこうじゃないか、こう言おうと思ったんですが、残念ながら今日は出てこないので、それが言えない状態にあります。

それほどやはり、候補地に選ばれたところは、すぐ賛成するところなどどこもありません。そこを政府は踏まえて対処するべきだと思います。

それでは次に、三番目に行きます。

誰もが納得できる解決策はあるのか、こういう話であります。こんないいことがあれば一番いいんですが、ところが、残念ながら、なかなかありません。

まず、簡潔に四点お答えください。環境汚染物質の処理は排出者責任ではないのか。それから二つ目、セシウムなど放射性物質を排出したのはどこか。それから三点目、福島第一原発、ここは答えなくてもいいですから。それから四点目、福島県内の指定廃棄物の長期管理施設はどこか。これも知っていますからいいでしょうかね。三、四は省略します。一と二ですね、環境汚染物質の処理は排出者責任ではないのか、セシウムなど放射性物質を排出したのはどこか、この二点だけお答えください。

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