そんな状態でありますから、これは先ほどの除染土も同じですけれども、指定廃棄物に至ってはもっと厳しい状況にあるということをやはり政府は認識をすべきだと思います。
例えばですけれども、今日は私は五十嵐政務官の出席を求めておりましたが、今日は残念ながら担当でないので出席できないという話であります。塩谷町が候補地を返上した、こう宣言しておりますが、五十嵐政務官はこれに同意をして、私も反対ですと皆さんの前で公言しているんですね。ですから、私は今日は、出てくれば、是非共に力を合わせて塩谷町の返上を支えていこうじゃないか、こう言おうと思ったんですが、残念ながら今日は出てこないので、それが言えない状態にあります。
それほどやはり、候補地に選ばれたところは、すぐ賛成するところなどどこもありません。そこを政府は踏まえて対処するべきだと思います。
それでは次に、三番目に行きます。
誰もが納得できる解決策はあるのか、こういう話であります。こんないいことがあれば一番いいんですが、ところが、残念ながら、なかなかありません。
まず、簡潔に四点お答えください。環境汚染物質の処理は排出者責任ではないのか。それから二つ目、セシウムなど放射性物質を排出したのはどこか。それから三点目、福島第一原発、ここは答えなくてもいいですから。それから四点目、福島県内の指定廃棄物の長期管理施設はどこか。これも知っていますからいいでしょうかね。三、四は省略します。一と二ですね、環境汚染物質の処理は排出者責任ではないのか、セシウムなど放射性物質を排出したのはどこか、この二点だけお答えください。
60日日下部英紀外務省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
日本産食品に対する輸入規制の撤廃は政府の最重要課題の一つでございまして、東日本大震災後、各国との二国間会談を含む様々な機会を捉え、日本産食品等の我が国の安全性確保の取組につき情報発信を行い、規制撤廃の働きかけを重層的に行ってきたところでございます。
この結果、現在までに四十九か国・地域で規制の全廃が実現いたしまして、今なお規制を維持しているのは、中国、香港等の六か国・地域となっております。
一方で、一昨年八月のALPS処理水の海洋放出を受けまして、その六か国のうちの一部の国、地域は日本産水産物の輸入規制を更に強化し現在も維持し…
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福田昭夫(立憲)
それでは次の質問に入りますが、五県、宮城県、栃木県、茨城県、群馬県、千葉県の指定廃棄物の処分についてお伺いをいたします。一つ目と二つ目はまとめてお伺いします。資料の二を御覧いただきながら、是非簡潔にお答えください。
五県の指定廃棄物の現状について、この資料二にありますように、これ以上進んでいるところがあるのかどうか。これは今現在進めているのが載っておりますが、二〇一八年以降、何か進んでいるところがあるのか、あったらお答えください。それから二つ目、五県の指定廃棄物の長期管理施設、最終処分場の場所について、決まった県があれば、それを教えてください。この一つ…
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62白白石隆夫環境省環境再生・資源循環局長
お答え申し上げます。
議員御指摘の資料二を御覧いただきながらと思いますが、御指摘の五県のうち、宮城県、栃木県、千葉県の三県につきましては、各県ごとに長期管理施設を設置して集約する方針でございます。茨城、群馬につきましては、平成二十八年に開催した、方針に基づきまして、指定廃棄物の現地保管を継続して、減衰を待って段階的に処理を進めるということにしてございます。各県におけるこれらの処理方針に変更はございません。
加えて、必要に応じて放射性濃度測定等の現状把握を行いながら、各県それぞれの状況を踏まえた対応を進めております。
例えば、宮城県におきましては、長…
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- (上の発言)
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福田昭夫(立憲)
そんな状態でありますから、これは先ほどの除染土も同じですけれども、指定廃棄物に至ってはもっと厳しい状況にあるということをやはり政府は認識をすべきだと思います。
例えばですけれども、今日は私は五十嵐政務官の出席を求めておりましたが、今日は残念ながら担当でないので出席できないという話であります。塩谷町が候補地を返上した、こう宣言しておりますが、五十嵐政務官はこれに同意をして、私も反対ですと皆さんの前で公言しているんですね。ですから、私は今日は、出てくれば、是非共に力を合わせて塩谷町の返上を支えていこうじゃないか、こう言おうと思ったんですが、残念ながら今日は出てこないので、それが言えない状態にあります。
それほどやはり、候補地に選ばれたところは、すぐ賛成するところなどどこもありません。そこを政府は踏まえて対処するべきだと思います。
それでは次に、三番目に行きます。
誰もが納得できる解決策はあるのか、こういう話であります。こんないいことがあれば一番いいんですが、ところが、残念ながら、なかなかありません。
まず、簡潔に四点お答えください。環境汚染物質の処理は排出者責任ではないのか。それから二つ目、セシウムなど放射性物質を排出したのはどこか。それから三点目、福島第一原発、ここは答えなくてもいいですから。それから四点目、福島県内の指定廃棄物の長期管理施設はどこか。これも知っていますからいいでしょうかね。三、四は省略します。一と二ですね、環境汚染物質の処理は排出者責任ではないのか、セシウムなど放射性物質を排出したのはどこか、この二点だけお答えください。
64白白石隆夫環境省環境再生・資源循環局長
お答え申し上げます。
まず第一点目、環境汚染物質の処理は排出者が責任を持って行うべきでないかという点でございますが、放射性物質汚染対処特措法におきましては、二〇一一年三月の東京電力福島第一原子力発電所の事故については、その原因企業である東京電力と原子力政策を推進してきた国がいずれも責任を持って対処すべきこととされております。このため、指定廃棄物の処理につきましては、東京電力の負担下で実施されることとされておりますので、東京電力も責任を免れているものではないということでございます。
二点目でございます。セシウムの排出者がどこかということでございますが、…
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福田昭夫(立憲)
それでは、五番目は先ほども申し上げましたから、これは省略いたします。福島県内の除染土の処分先、県外は相当難しいということを認識した方がいいと思います。
六つ目ですけれども、五県の指定廃棄物の長期管理施設はどこであれば理解されると思うかということであります。先ほど、どこもまだ決まっておりませんと。候補地は選びましたけれども、受け入れる県はどこもないわけですよね。そんな中で、いつまでも長期保管をしておくということで済ませようとしているんですか、どうなんですか。教えてください。
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中田宏(自民)環境副大臣・内閣府副大臣
お答え申し上げます。
現在は今先生御指摘の状況でありますけれども、長期保管施設、これは集約を図って今後進めてまいりたいというふうに思っております。
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