中村英正こども家庭庁長官官房長

2025年3月14日・第217回国会 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 139 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 194 発言)

お答え申し上げます。

委員ただいま言及された調査結果の背景でございますけれども、大臣がただいま御説明されたように、経済的な不安やライフスタイルの多様化等々あるかと思っております。

ただ、加えまして、まさに委員が御指摘いただいた調査につきまして、同じ質問を既婚者の方にしたところ、未婚者の割合は五一%が結婚すると夢がなくなるということでございましたけれども、既婚者の方は逆に六三・七%の方が結婚すると夢が広がるという答えをしているという調査もございます。

やはりそれも様々な背景があろうかと思いますけれども、これから若い方々が人生に関して選択をしていくわけですけれども、まずは正確な情報あるいはロールモデルをきちんと説明する機会を持って、その上で、当然多様な価値観や考え方を尊重することが大前提でございますけれども、そういったことをきちんと情報として併せて、今申し上げたように結婚する前の感じ方と結婚した後の感じ方は違うところもあるんだよというようなデータも併せてお示しすることで対策を進めていきたいと思っています。

また、政府がやれと言ってもなかなか進むものでもありませんので、やはり現場である自治体や民間企業、そういった場できちんとした正確な情報が伝わるような機会、これをこども家庭庁としても後押ししていきたいと思っています。

以上でございます。

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