阪口直人 (れいわ新選組)

2025年3月14日・第217回国会 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 114 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 194 発言)

れいわ新選組の阪口直人です。

かつてない安全保障上の危機という言葉、これは国防に関してよく使われますが、しかし、少子化というのも本当に日本の将来を危うくする大きな問題だと思います。今日は、このテーマに絞って、三原大臣に質問をさせていただきたいと思います。

まず、こちらの表を御覧ください。これはこども家庭庁のホームページから引用したものなんですが、実は、この少子化、政府の最悪の予測とほぼ同じペースで進んでしまっています。日本人の出生数は、二〇一九年に初めて九十万人を切ってから、僅か三年後の二〇二二年に八十万人を切りました。そして、更に二年後の昨年、七十二万人という数字になっているんですけれども、日本人に限って言えば六十八万人台ということで、大変なペースで少子化が進んでいます。加えて言うと、二〇二三年以降の数字、こども家庭庁が発足して以降の数字というのは、実はこのグラフには反映されておりません。

大変に大きな期待を背負って二三年にこども家庭庁がスタートしたにもかかわらず、全く少子化に歯止めがかかっていない。つまり、対策には十分な効果が得られていないという認識からスタートしなければいけないと思います。

まず、大臣、予測をはるかに上回るスピードで少子化が進んでいらっしゃるということに対する状況について、どのような分析をされていらっしゃるんでしょうか。

前後のやりとり

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