上田英俊 (自由民主党)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 61 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 309 発言)

ありがとうございました。

水田を水田として生かしていくために、やはり米粉の分野というのは伸ばしていかなければならない、伸びていく分野だというふうに思っておりますので、引き続き、研究も含めて、民間事業者等も含めて取り組んでいただければというふうに思います。

最後に、普及事業について一点、質問させていただきます。

私は、土地なし非農家でありますけれども、土地改良区の理事長をさせていただいております。国の支援をいただきまして、農地整備事業に取り組んでおります。

そうした際に、これは当たり前でありますけれども、食料安全保障の視点も含んでいると思いますけれども、高収益作物というものを要求されます。これは当然だというふうに思います。

しかしながら、高収益作物はなぜ高収益作物かというと、なかなか誰も作れないから高収益作物になっているんだというふうに思います。

スマート農業の分野にしても、あるいはまた農事組合法人の規模拡大、収益の拡大にしても、高収益作物を導入するということは大変大切でありますけれども、その際、土壌が何が適しているのか、あるいはまた、スマート農業によって労働時間に余裕ができた、何を作ればいいのかねといった場合に、普及指導体制といったものを私は非常に大切だというふうに思っています。

農林水産省として、普及指導事業の現状と重要性について、最後、確認させてください。

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