山本巧国土交通省道路局長

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 14 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 301 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘の国道三百八十六号線でございますが、福岡県筑紫野市から大分県日田市を結びます道路でございます。地域の交流、連携の強化はもとより、緊急輸送道路にも指定をされた重要な幹線道路でございまして、福岡県と大分県で管理がなされておるということでございます。

このうち、福岡県内については、委員のお話がありました平成二十九年の九州北部豪雨、この際にも、上原交差点から県境までの約二十キロメートルが、冠水又は土砂、流木の堆積などのため、最大九日間通行止めとなりました。人流、物流に大きな影響があったというところでございます。

この国道三百八十六号線については、特にこの福岡県内については、管理をしております福岡県からも、激甚化、頻発化する豪雨災害に対する現道の課題、あるいは広域的な道路ネットワークの在り方を踏まえて、非常時においても道路ネットワークとして機能を確保する必要があるというふうに伺っております。

こうした福岡県の意向も踏まえつつ、国土交通省といたしましても、福岡県に対しましてしっかりと適切に支援をしてまいりたいというふうに思ってございます。

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