寺崎秀俊総務省自治税務局長

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 90 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 188 発言)

お答え申し上げます。

ふるさと納税は、ふるさとやお世話になった自治体への感謝の気持ちを伝え、税の使い道を自分の意思で決めることを可能とするものとして創設された制度でございます。

このため、ふるさと納税は、公金を使用した公的な税制上の仕組みとして位置づけられているものでございます。御指摘のように、官製カタログショッピングであってはならないと考えているところでございます。

これまで、返礼品競争の過熱などを背景といたしまして、令和元年度には指定制度を導入したところでございます。各自治体においては、地場産品基準などのルールを遵守していただいた上で、返礼品の提供を通じて、新たな地域資源を発掘し、地域のPRや地域経済の活性化につなげるなど、創意工夫いただくことも重要であると考えております。

様々な御指摘をいただいているわけでございますが、今後とも、全国の自治体と納税者の皆様の御理解をいただきながら、制度の趣旨に沿った適正な運用がなされるように、総務省としても取り組んでまいりたいと考えております。

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