西川厚志 (立憲民主党)

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 54 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 188 発言)

ある程度、すみ分けの整理の仕方は何となく分かりました。

それでは、一つ、緊急消防援助隊の具体例をお伺いしたいと思います。

かつて私も、県会議員時代、この緊急消防援助隊の無償使用車両、資機材の整備費で購入されました、国内では二台のみしか配備をされていない、全地形対応の特殊車両を実際この目で見た経験がございます。赤い色の塗装と車両の形状がサンショウウオを想起させることからレッドサラマンダーとの愛称で呼ばれ、東日本大震災の教訓から、あらゆる災害現場での人員、物資搬送や救助救援活動を可能とし、災害対応能力を向上させる目的で二〇一三年に導入され、現在では、日本列島の中央、かつ災害被害を受けにくい場所であるとして、愛知県の岡崎市に配備をされております。なお、もう一台は、二〇二一年、大阪市消防局に配備されたレッドヒッポ、ヒッポというのはカバを想起させるそうなんですけれども、これです。

車両価格は、それを搬送する車両と合わせて一億円弱。二〇一三年の配備以降、初出動の二〇一七年までは、宝の持ち腐れとまでやゆを受けた気の毒な期間もあったそうなんですけれども、現在までの活動実績とその評価、そして、今後このレッドサラマンダーに期待される役割について、是非お聞かせいただきたいと思います。

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