ありがとうございました。
その次に、AI、生成AIについての質問も予定させていただいておりました。そのことから今日は内閣府の方もお見えいただいているということでありますが、少し質問を割愛させていただきたいと思います。
ただ、先ほどの質問もありましたとおり、中国のディープシーク、これは非常にやはり私も脅威と感じておりますので、その辺りをしっかりと御対応いただきたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
もう残り時間が僅かになりましたので、一つ、これは大臣そして政務官に知っていただきたいということから、最後、もう一度、万博に絡んで質問させていただきたいというふうに思っているんですが。
今、ニューヨークの国連本部の前に平和の鐘という鐘、これは、お寺にあるような、除夜の鐘の鐘ですね、お寺にあるような鐘がニューヨークの国連本部前にもう常設で設置をされているんですね。
この鐘の由来といいますのは、中川千代治さんという方が戦争を体験されました。戦争を体験された後に、やはり平和は大切だ、戦争をしてはならないという思いから、鐘を造ろうと。世界六十五か国のコイン、その中には、ローマ法王にもお会いをして金貨七枚を預かって、あとは、軍刀であったり弾薬武器、戦争当時使われていた武器を鋳造して、鐘を造ったんです。その鐘を是非国連に寄贈したいという申入れをされたのが二十八年です。その翌年、その鐘が完成しまして、昭和二十九年に国連に寄贈されたというのがこの国連平和の鐘という鐘なんですね。
そして、そこから二十年、時が経て、一九七〇年の大阪万博のときに、日本からいただいたその国連の前に置いている鐘、大阪万博で国連館があるのであれば、その間は日本に里帰りをさせてあげようということで、ニューヨークの国連本部に置いていた鐘を大阪万博の国連館の前で常設で展示していたというんですね。
そうなると、国連の本部の前には鐘がいなくなる。そこで、この中川千代治さん、後に愛媛県の宇和島市長になられた方なんですが、もう一つ同じような鋳造で造ろうということで、今度は更に多くの世界を回って世界のコインを集めて、鐘を造りました。留守番鐘として、姉妹鐘を造ったわけです。大阪万博開催のときには、その鐘をニューヨーク国連本部に設置をしていたということなんです。
一九七〇年、万博が終わりました。国連館に置いている鐘をもう一度国連本部に戻しました。では、その留守番鐘だった鐘をもう一度大阪に今度は戻したんです。吹田市に、前回は、一九七〇年万博は吹田市で行われましたので、そこが今、万博記念公園という大きな公園になっているんです。そこに今、その留守番鐘が常設されているということなんですね。
これを私は大阪府議会のときに教育常任委員会で質問をしまして、こういった平和の思いがこもったすばらしい鐘が大阪にはある、是非これは小学生の修学旅行、校外学習等においてはその鐘を見学してほしい、ついてほしいというような要望をしましたところ、大阪府内の市町村教育委員会にその話をしますということで、今、何校か校外学習でその鐘を見に行っている、見学しているということを大阪府教育委員会からも聞いているんですね。
大臣、そしてまた政務官も、これまた万博に行かれる機会もあろうかと思います。大阪に足を運ばれたときに、是非、ちょっと吹田は少し距離はあるんですが、吹田までちょっと足を延ばしていただいて、その平和の鐘を見ていただきたい。そしてまた、万博の期間中というのは多くの各国の要人の方も来られます。そういった皆さんに、こういった鐘が大阪にはあるんだということも周知を図っていただきたいというふうに思うんですが、どうですか。答弁はもう無理ですかね、時間が。
124
武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
御地元門真市、カドマイスター企業というのが、大変勉強させていただきました。元々、松下さんの発祥の地でもあるということで、大変、そういう意味で、中小・小規模の方々が一生懸命頑張っている姿が目に浮かぶような気がしているところです。
各自治体が地域の優れた中小物づくり企業を支援する取組というものは、個々の企業の成長のみならず地域全体を盛り上げていく、これは大変すばらしい試みだというふうに思います。さらには、我が国の物づくり産業の基盤を支えることにもつながり、まさに重要な取組なんですが、経済産業省としても、中小物づくり企業の稼ぐ力の強化に向けて、もの補助、よく…
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125西西田薫(維新)
大臣、御答弁ありがとうございました。
引き続きまたしっかり門真もやっていくというふうに思いますし、今の大臣の御答弁を聞いて、また一層やりがいも持っていただいたんじゃないかなというふうに思っております。引き続き、よろしくお願いいたします。
いよいよもう時間が大分なくなってきたんですが、次にオープンファクトリーの質問を予定しておりましたが、少しこれは割愛をさせていただきたいというふうに思っております。その次の中小企業支援についても、今日は厚労省の参考人の方も出席いただいているんですが、ちょっと時間の関係で割愛をさせていただきます。
その次に行きます。商…
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126
武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
では、もう簡潔になりますけれども、まさに地方創生絡みでもそうですし、シャッター通りというのは、もうこれはずっと今まで我々も苦労してきて、何とかしなきゃいけないということで、今年度予算にもいろいろとまた新しい制度をつくってみていただいたようです。
しっかりとこれは地域と連携を取って、なおかつ、やはり、地域の中にそういう頑張ろうという人がいないとなかなか難しいと思いますので、そういう方々との連携をしながら、もうこれ以上シャッターが増えないように頑張っていただきたいというふうに思います。
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- (上の発言)
127西西田薫(維新)
ありがとうございました。
その次に、AI、生成AIについての質問も予定させていただいておりました。そのことから今日は内閣府の方もお見えいただいているということでありますが、少し質問を割愛させていただきたいと思います。
ただ、先ほどの質問もありましたとおり、中国のディープシーク、これは非常にやはり私も脅威と感じておりますので、その辺りをしっかりと御対応いただきたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
もう残り時間が僅かになりましたので、一つ、これは大臣そして政務官に知っていただきたいということから、最後、もう一度、万博に絡んで質問させていただきたいというふうに思っているんですが。
今、ニューヨークの国連本部の前に平和の鐘という鐘、これは、お寺にあるような、除夜の鐘の鐘ですね、お寺にあるような鐘がニューヨークの国連本部前にもう常設で設置をされているんですね。
この鐘の由来といいますのは、中川千代治さんという方が戦争を体験されました。戦争を体験された後に、やはり平和は大切だ、戦争をしてはならないという思いから、鐘を造ろうと。世界六十五か国のコイン、その中には、ローマ法王にもお会いをして金貨七枚を預かって、あとは、軍刀であったり弾薬武器、戦争当時使われていた武器を鋳造して、鐘を造ったんです。その鐘を是非国連に寄贈したいという申入れをされたのが二十八年です。その翌年、その鐘が完成しまして、昭和二十九年に国連に寄贈されたというのがこの国連平和の鐘という鐘なんですね。
そして、そこから二十年、時が経て、一九七〇年の大阪万博のときに、日本からいただいたその国連の前に置いている鐘、大阪万博で国連館があるのであれば、その間は日本に里帰りをさせてあげようということで、ニューヨークの国連本部に置いていた鐘を大阪万博の国連館の前で常設で展示していたというんですね。
そうなると、国連の本部の前には鐘がいなくなる。そこで、この中川千代治さん、後に愛媛県の宇和島市長になられた方なんですが、もう一つ同じような鋳造で造ろうということで、今度は更に多くの世界を回って世界のコインを集めて、鐘を造りました。留守番鐘として、姉妹鐘を造ったわけです。大阪万博開催のときには、その鐘をニューヨーク国連本部に設置をしていたということなんです。
一九七〇年、万博が終わりました。国連館に置いている鐘をもう一度国連本部に戻しました。では、その留守番鐘だった鐘をもう一度大阪に今度は戻したんです。吹田市に、前回は、一九七〇年万博は吹田市で行われましたので、そこが今、万博記念公園という大きな公園になっているんです。そこに今、その留守番鐘が常設されているということなんですね。
これを私は大阪府議会のときに教育常任委員会で質問をしまして、こういった平和の思いがこもったすばらしい鐘が大阪にはある、是非これは小学生の修学旅行、校外学習等においてはその鐘を見学してほしい、ついてほしいというような要望をしましたところ、大阪府内の市町村教育委員会にその話をしますということで、今、何校か校外学習でその鐘を見に行っている、見学しているということを大阪府教育委員会からも聞いているんですね。
大臣、そしてまた政務官も、これまた万博に行かれる機会もあろうかと思います。大阪に足を運ばれたときに、是非、ちょっと吹田は少し距離はあるんですが、吹田までちょっと足を延ばしていただいて、その平和の鐘を見ていただきたい。そしてまた、万博の期間中というのは多くの各国の要人の方も来られます。そういった皆さんに、こういった鐘が大阪にはあるんだということも周知を図っていただきたいというふうに思うんですが、どうですか。答弁はもう無理ですかね、時間が。
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伊藤達也(自民)
いや、まだ大丈夫です。
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129西西田薫(維新)
大丈夫ですか。じゃ、はい。
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加藤明良(自民)経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官
西田委員からすばらしいお話を伺いまして、本当に今感銘を受けたところでございます。
この平和に寄与していただいた中川千代治様の思いをしっかりレガシーとして受け止めまして、政府としましても、これが、何ができるかということになりますけれども、子供たちにしっかり見ていただけるような、そういうようなアピールはしっかりしていきたいと改めて思ったところでございます。よろしくお願いいたします。
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