西海重和内閣官房国際博覧会推進本部事務局次長

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 15 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 196 発言)

お答え申し上げます。

空飛ぶ車ですが、万博のアクションプランというのがございまして、そちらにおいて、遊覧飛行とそれから二地点間の運航、こちらに向けて、それぞれの運航事業者において調整が行われております。

万博で、今回、一般の旅客を乗せて運航する商用運航ではなくて、パイロットによるデモフライトとした理由でございますけれども、空飛ぶ車は、日本、それからアメリカ、イギリス、それぞれで技術開発を行っているところでございますが、一般旅客を乗せて安全に運航するには、まだ技術の検証が引き続き必要であるといった判断がそれぞれの各者であったからというふうに伺っております。

しかしながら、今回の万博で飛ぶ、空飛ぶ車につきましては、閉幕後、商用運航に近い将来つながるものであるというのは一つ言えます。また、国内外の開発の進んでいる空飛ぶ車が一堂に会しまして、それぞれが代わる代わる飛んでいくということは、将来の空飛ぶ車が社会的に実装されるという姿を来場者の方々に想起させるという意味で、非常に意義の高いものであると考えております。

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