笠原隆文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 120 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 184 発言)

お答え申し上げます。

先生、二点ということでお話をいただきましたので、まず、単価の問題だというふうに思います。

交付金額につきましては、我々としましても自治体からの様々な話を伺いながら制度設計を進めてきたところでございますけれども、我々といたしましては、まず、交付金額につきましては、標準的な仕様を想定した国庫補助単価を基に算定していただくということで、各自治体の算定もしやすいように工夫をさせていただいておりますし、様々な算定方法に係る自治体からの問合せ等につきましても丁寧に対応させていただいております。また、今、我々の方も、各自治体の研修会ですとか様々な場で内容の周知をさせていただいているところでございます。

もう一点、社会体育施設について御指摘がございました。

今回の臨時特例交付金は、公立の小中学校が、先ほども申し上げましたように、九五%が避難所になっているということと、熱中症等の問題もございますので、まず公立小中学校についてこの臨時特例交付金をもって進めさせていただくということにさせていただいております。

一方、御指摘をいただきました社会体育施設の空調設備につきましては、現在の学校施設環境改善交付金の交付対象としてございます。この場合でも、空調を新設する場合は補助を行っておりますので、御活用いただければというふうに思ってございます。

もう一点、断熱性のこともお話しいただきました。

我々の方も、例えば、遮熱シートですとか遮熱の塗料ですとかという形でも進めていただくということと、やはり効果的な空調設備を設置するに当たっては断熱性は一定程度必要だというふうに思っておりますので、御理解をいただけるように我々も自治体の方に働きかけていきたいと思っております。

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