大空幸星 (自由民主党)

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 40 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 184 発言)

ありがとうございます。

もちろん、悩みというのは主観でありますから、そんな環境を変えたぐらいでは変わらないんだというお声もたくさんあると思いますし、現実的にそんな簡単な問題ではないと思うんですが、重要なのはやはり選択肢を増やしていくということでありまして、望めば環境を変えることもできる、そのある種の安心感というのが悩みや不安の軽減につながるという側面もあると思いますから、「トビタテ!」の活用も含めまして、是非とも、多くの高校生が海外に触れる機会というのを引き続きつくってまいりたいというふうにも思っております。

続いて、学生相談の支援体制についてお伺いをさせていただきます。

今、児童生徒の自殺については五百二十七人と、昨年、過去最多を更新をしてしまいました。一方で、学生の自殺者数については、令和六年の数字になりますけれども、これは四百三十二人ということで、コロナ禍でやはり増加のトレンドにはあるわけですけれども、かつては五百人台の頃もございましたので、そこと比較をいたしますと、減少をしているというふうな捉え方もできるかもしれない。

一方で、私も大学生生活の後半はほとんどコロナ禍でございまして、オンライン授業を経験をいたしました。やはりこのリモート授業、もう全く友達や学友と触れ合う機会がないわけでございまして、特に一年生、二年生のときにコロナになって、そして、その後つながりがなかなか回復をしていかなかった、こういった事例も多く見てまいりました。

ここで重要となってくるのは、大学等の高等教育機関が、しっかり学生に向けたフォローアップ、ないしはメンタルヘルスの支援ができているかということです。コロナ禍で、多くのこういった支援というのが残念ながら一時期止まってしまったわけですね。オンラインに切り替えたりとか、一生懸命現場で努力をしていただいた部分もございますが、学生相談の体制の今の整備状況、そしてカウンセラー、特に常勤のカウンセラーの配置状況等について教えてください。

前後のやりとり

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