西海重和内閣官房国際博覧会推進本部事務局次長

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 106 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 347 発言)

お答えいたします。

まず、大阪・関西万博ですが、子供たちにとって学びの多い場になるものと考えておりまして、政府としては、一人でも多くの子供たちに万博を学びの機会としていただきたいと考えております。この点、基本認識は先生と一緒でございます。

その上で、政府、博覧会協会といたしましては、まず、小中学生の団体、教育旅行で行くのは団体になりますので、団体のチケット料金は千円ということで、安く設定をいたしました。これは、地域の差関わりなく安く設定させていただいております。

また、来られない学校を念頭に、全国の学校に万博関係者の人によるいわゆる出前授業、それから、万博に来場しなくてもインターネットを通じて無料で万博や万博のコンテンツについて体験をできるバーチャル万博というのも実施しておりまして、日本全国のより多くの子供たちの方に学びの機会を提供をしようとしてきたところでございます。

先生の御質問の大阪の招待事業でございますけれども、これにつきましては、大阪・関西万博の地元である大阪に加えまして、追随して周りの近畿地方の各県も同じような事業を行っていると承知してございます。

政府といたしましては、ベースの、安く設定する料金はいたしましたので、各自治体がこういった大阪府の取組、それから近県に広がっていった取組を参考に、それぞれの学校でよく御相談いただきながら、各自治体の方で御判断いただいて実施されて、行っていただくものと考えてございます。

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