岩本桂一外務省領事局長

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 148 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

御質問ありがとうございます。

まずは、私からも、今回亡くなられた日本の女性の御冥福をお祈りしますとともに、御遺族に対しましても、心からお悔やみを申し上げたいと思います。

また、今回の事件を受けまして、現地の日本大使館は、御遺族様のサポート、これをできる限りさせてきていただいております。今も、残されたお子様のことも含めて、大使館の方で御遺族様と緊密に連絡を取らせていただいて、サポートさせていただいております。

その過程で、御遺族の方からは、やはりこの案件についてのプライバシーの保護、これはしっかり守ってくださいということを私ども強く言われております。そして、お子様のこともありますので、できるだけ静かな環境で、この後のプロセスも進めてほしいということも申しつかっております。

したがいまして、個別の案件の詳細について、どうしても公の場で申し上げられないところも多々あるとは思いますけれども、この点は委員にも御了解をいただければと思っております。その上で、一般論として、いろいろな制度については、当然ながら私どもも丁寧に御説明をさせていただきたいと思っております。

済みません、前置きが長くなりましたけれども、御質問のその切迫度、また、危険が差し迫っている、それをどう判断するかということでございますけれども、これはやはり、それぞれ個別のケースに応じて、御相談の内容、これはいろいろなケースがございます、世界中で様々、いろいろな御相談を日々受けておりますが、そこでどれぐらい身の危険が迫っているのか、そういったことをお聞きした上で、それを現場でもしっかりと判断をして、その後、取るべき対応、これを一つ一つのケースに応じて判断させていただいております。

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