高橋英明 (日本維新の会)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 150 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 384 発言)

いずれにしても、多分ですけれども、最初から、技能実習で来て、ちょろちょろっとやってすぐに行方不明になっちゃおうというふうな魂胆で来ている人間も、中にはいるんじゃないかなというふうに思うんですよ。じゃないと、ブラック企業、まあ、あるんでしょうけれども、一万人というのは相当な数ですからね。一万人が、またどこか不明になるわけですよ。

それで、ベトナムの方が多いのかな、事もあろうに、ちょっと地元の話になっちゃいますけれども、川口は中国人が今三万人以上いますからね、その次がベトナム人なんですね。やはり同胞のところに集まるわけですよね。やはり技能実習でベトナムの方は非常に多いので、実は、川口というのはクルド人だけの問題じゃないので、だから、ちょっと聞いているんです。

とにかく、二年間まだあるというのは恐ろしい話だなと私は思っているので、ちょっと、しっかりとやっていただきたいと思うんですね。二年間、育成就労になるまで指をくわえて待っているわけにはいきませんので、是非これはお願いしたいというように思います。これは強くお願いしますね。

先日かな、ベトナムの大臣か何かが来て、去年か、ちょっと会いましたけれども、ベトナムの方も、やはり川口と言うとすぐ分かりますね。それだけ技能実習の受入れが多いんだというふうに思っています。元々、この技能実習制度が始まった発端は、我が町川口市でというふうに言われていますので、その辺は技能実習が多いのは当たり前かなというふうに思いますけれども、二年間というのは長いですから、是非お願いしますね。

それで、働き方改革についてちょっと最後に聞きたいんですけれども、二〇二四問題というのは大きな話題になりましたけれども、これもやはり、建設業界では外国人労働者はめちゃくちゃ今多いわけですよ。

ゼネコンに聞くと、今首都圏で大きな災害があったら、みんなゼネコンは、とてもじゃないけれども復興なんかできないと口をそろえて言いますよ。その理由は、やはり外国の方々は帰っちゃうというんですね。そうすると、労働力がなくなってしまう。だから、とても復興どころじゃないと。東日本の震災なんかでも事例がありますから、多分、これは現実なんでしょうね。そういう状況なんですね。だから、やはり国内で、最低限の日本人の労働力というのは絶対確保していかなければいけないというふうに思うんですよ。

この業界は、やはり職場環境は芳しくないと言われている、稼げないというふうに言われている、だから人が集まらないので、職場環境が改善されてきっちりと稼げるようになれば、これは絶対に人は集まりますよ。その辺、ちょっとお聞かせ願えますか。

前後のやりとり

146の発言を見る

154の発言を見る