これは非常に重要なことなんだろうなというふうに思っています。
先日の予算委員会で、私、水際対策ではないですけれども、国際テロの認定について質問をさせていただきました。私、十一月にトルコへ行ってきたんですけれども、クルド人の国会議員の方と、あと民間のシンクタンクの方ともお話をしたんです。
やはりトルコにはクルド人の迫害はあるらしいです、差別は。ただし、どういったケースかというと、PKKと関わりがあるかどうか、PKKと関わりのあるクルド人は、やはり検挙の対象ですから、これは当然区別がある、それ以外の方々は一切そういったことはないということをおっしゃっておりました。
やはり、トルコ政府で、このPKKの問題というのは非常に大きな問題なんですね。先日も駐日大使とお話をしていたときに、PKK、このコンサートの話題もちょっと出ましたけれども、やはり大使の顔色が変わりましたからね。それだけ大きな問題だというふうに思うんですね。
そして、トルコはPKKかもしれないですけれども、ほかの国々にもやはりテロ組織はあるわけですから、日本としてしっかりと独自にそういった指定をする機関等々を設けるべきだというように思いますので、いま一度お願いいたします。
125
鈴木馨祐(自民)法務大臣
私どもとして適切に対応しているということでございます。
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126
高橋英明(維新)
分かりました。
一点、ちょっとお聞きしたいんですけれども、このクルドの方はPKKに属していて、トルコからドイツに亡命をしている。ちょっと不思議でしようがないんですけれども、そういった亡命をしている方が、トルコと日本は友好国ですけれども、そういった方というのは普通に日本に来れるんですか。
この発言のページ
127
鈴木馨祐(自民)法務大臣
若干繰り返しになって恐縮ですが、個別の事案ということで、この場でのことについてはお答えを差し控えさせていただきたいと思います。
いずれにしても、入管当局の方で、それぞれ、上陸を希望する、そういった外国人については適切にその都度判断をしているということであります。
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- (上の発言)
128
高橋英明(維新)
これは非常に重要なことなんだろうなというふうに思っています。
先日の予算委員会で、私、水際対策ではないですけれども、国際テロの認定について質問をさせていただきました。私、十一月にトルコへ行ってきたんですけれども、クルド人の国会議員の方と、あと民間のシンクタンクの方ともお話をしたんです。
やはりトルコにはクルド人の迫害はあるらしいです、差別は。ただし、どういったケースかというと、PKKと関わりがあるかどうか、PKKと関わりのあるクルド人は、やはり検挙の対象ですから、これは当然区別がある、それ以外の方々は一切そういったことはないということをおっしゃっておりました。
やはり、トルコ政府で、このPKKの問題というのは非常に大きな問題なんですね。先日も駐日大使とお話をしていたときに、PKK、このコンサートの話題もちょっと出ましたけれども、やはり大使の顔色が変わりましたからね。それだけ大きな問題だというふうに思うんですね。
そして、トルコはPKKかもしれないですけれども、ほかの国々にもやはりテロ組織はあるわけですから、日本としてしっかりと独自にそういった指定をする機関等々を設けるべきだというように思いますので、いま一度お願いいたします。
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鈴木馨祐(自民)法務大臣
高橋先生は、先日の予算委員会でもそうした趣旨の質疑もされていたと承知をしていますけれども、こうした国際テロ組織、これを我が国として認定するのかどうか、そういった話をされていたと思いますし、今もそうした御趣旨の質問だと思います。
そうしたことで申し上げれば、テロ組織を法的に認定する、そういった制度ということで申し上げれば、今、日本にはそうした制度はないということであります。
例えば、これは私どもの所管ではありませんが、外為法であったりとか、あるいは、警察庁の方でも、そうした法案も提出をされ、成立をしたと承知をしています。そうした中で、ただ、政府全体とし…
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高橋英明(維新)
先日もお聞きしましたけれども、法的にそういった制度を設けると、やはりステージが上がると思うんですよ。皆さんの認識もそうですし、絶対ステージが上がると思うので、こういった友好国でテロ認定している人たちが平気で日本に入ってこられるような状況にこれまでなっていましたから、本当に水際対策をしっかりしているとはとても思えないので、是非しっかりとしたそういった法的なものをつくっていただきたい。そうすれば必ずステージが上がってくると思いますので、是非検討していただきたいんですけれども、いま一度お願いいたします。
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鈴木馨祐(自民)法務大臣
今申し上げましたように、入管法上も、そうした法務大臣の認定ということで適切な対処ができる、そういったスキームになっております。
恐らく、これはいろいろな考え方があると思うんですけれども、例えばそうしたリストを対外的に公表するということで、抑止力という意味では効果は当然あることもあろうかと思いますけれども、同時に、何を我々として見ているのか、あるいは、どういった趣旨でそういった指定をしているのか等々の、そういった手のうちをまさにさらすことにもなりかねません。
そういったことの様々な検討をする中で、現状、私どもとしては、こうした入管法の中で情報収集等も、…
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