中川宏昌 (公明党)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 316 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 338 発言)

公明党の中川宏昌でございます。よろしくお願いいたします。

本日は、地方創生、地方のDX、人材育成また防災、減災の観点から、内閣所管の質問をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

まず一点目ですが、地方創生の観点から、増加するインバウンドの経済効果をいかに地方に波及させるかについてお伺いをさせていただきます。

石破総理が掲げる地方創生二・〇では、都市と地方の二項対立を超えた社会の構築、そして、各地域が持つ潜在的な経済社会資源を最大限生かすための対策強化が重要とされております。また、近年のインバウンド増加に伴いまして、地方特有の食文化、自然景観、伝統文化、芸術、さらには、スポーツなどを求めて地方を訪れる外国人観光客が増えていると指摘をされております。

日本全体で見ますとインバウンドは非常に好調ではありますが、その恩恵は特定の地域に集中をしており、依然として偏りがあると思っております。私、北陸信越ブロックでありますが、福井県におきましては、北陸新幹線の敦賀延伸によりまして観光客の増加、これが見られまして、宿泊施設また交通インフラにおいて大きな変化を実感しているところであります。

一方で、こうしたインフラが十分整備されていない地域におきましては、認知度の向上ですとか、またアクセス面での課題が依然として残っているところであります。このような状況を踏まえまして、インバウンドの経済効果を都市部から地方へ着実に広げていくことが非常に不可欠であると思っております。

そこで、政府といたしまして、このインバウンドの経済効果を地方にいかに波及させていくかについて、まずお伺いをさせていただきます。

前後のやりとり

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