三原じゅん子 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 235 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 338 発言)

我が国では、単身世帯の増加等を背景として、孤独、孤立の問題の一層の深刻化というのが懸念されているんだと思います。

このため、孤独・孤立対策の重要性、これも一層増しているものというふうに認識しております。また、様々な社会問題の背景に孤独・孤立問題があるとも指摘されており、その意味からも、委員御指摘の孤独、孤立状態の予防という観点が特に重要だというふうに考えております。

こうした認識の下、これまで政府におきましては、孤独・孤立対策推進法や重点計画に基づいて、人と人とのつながりをそれぞれの選択の下で緩やかに築けるように、そういう社会環境づくり、そしてまた、孤独、孤立の当事者や家族等が支援を求める声を上げやすく、そして、周囲の方が気づき、対処することができる環境整備というのを推進してきております。

引き続き、孤独感が高い若年層へのアプローチ、これも大変重要ですので、これも重視しつつ、長期的視野に立ち、現役世代も含めて単身の方々が孤独、孤立状態となることを予防する安心・つながりプロジェクトチーム、これを立ち上げたんですが、それなど、孤独・孤立対策担当大臣としてしっかり先頭に立って、全力で取り組んでまいりたいというふうに思っております。

また、先日、大空委員とも議論させていただきました、エビデンスに基づいて孤独・孤立対策を推進するということは大変重要であると私も思っておりますし、また、自治会ですとか町内会、日本らしいつながりづくりというものの取組、これも大変重要だなというふうに考えております。

そうした観点も意識をしながら、孤独、孤立に悩む方々への必要な支援、地方公共団体、NPO、自治会等の皆さん、手を取り合って、政府一丸となって取り組んでまいりたいと思っています。

前後のやりとり

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