牛尾則文復興庁審議官

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 197 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 338 発言)

お答えいたします。

F―REIにつきましては、令和五年四月の設立以来、世界に冠たる創造的復興の中核拠点を目指し、研究開発、産業化、人材育成を柱に様々な取組を進めているところでございます。

国といたしましては、F―REI設立当初の七年間一千億円を目安に研究開発等に必要な予算を確保するとともに施設整備などを進めておりまして、復興庁を中心に政府一丸となって支援してまいりたいと思っております。

また、F―REIが地域で存在感を示しつつその機能を最大限に発揮するためには、各取組におきまして、浜通り地域等の住民の皆さん、自治体や企業等の皆さんとの有機的な連携、協働体制を構築していくということが重要であると考えております。

例えばでございますけれども、現在進めております稲作の完全自動化に向けた技術開発でございますとか地域におけます耕畜連携の推進など、農林水産業分野の研究開発に当たりましては、浜通り地域等において現場実証を行うということとしております。地元と連携しながら研究開発を進めることが大事だと思っております。

今後も、F―REIの様々な活動におきまして、地元の住民の皆さん、自治体、企業等の皆さんと有機的連携、協働関係が構築されるよういろいろと工夫しながら、復興庁としてもしっかりと取り組ませていただきたいと思っております。

前後のやりとり

193の発言を見る

201の発言を見る