坂本竜太郎 (自由民主党)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 188 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 338 発言)

力強いお言葉、ありがとうございました。しっかりとその観点に立っていただいて、新年度、その先を見据えて、事業展開あるいは復興全体のかじ取りを復興庁さんとしてしていただきたいとお願いさせていただく次第でございます。

いずれにしても、ステージが変わるということは、まさに地元としての責任も発生するんだ、私はそこが一番大事なポイントだと思っております。これまでは、急場をしのぎ、まず復旧を果たし、各市町村が目の前の必要なことにそれぞれ取り組む中でその一つ一つに向き合っていただいてきたわけでございますが、その先を見据えて責任ある在り方を見出していくならば、お話がありましたように、しっかり成果を上げていく、未来につながる予算の執行でなければならない、そのためには新たなビジョンを描かなければならない。今度、青写真についても夏に向けて示されることと思いますが。

そして、何なら、先ほど根本議員からもありましたけれども、F―REIの取組を通じて、世界に貢献できるこの福島県の姿をつくり上げていくためのまさに初年度の予算である、私はそういう受け止めをさせていただいているところでございます。そのためにしっかりと財源を施していただくということが肝要かと思っております。

行政事業レビューの指摘とは別に、政治的な課題として所得税の在り方について様々な議論が取り沙汰されております。これは両面あるわけですね。そもそもパイが減っちゃうんじゃないか、あるいは、そもそも上がっちゃうんじゃないか、その御負担の方ですね。全国の皆さんに長期にわたって更に御負担いただく復興財源でありますから、なおさらその辺の意識を高めて必要なものを積み上げ確保していくということが求められるわけでございますが、それにしても地元は一抹の不安が払拭できない側面もありますので、改めて、復興財源の確保について揺るぎないものであるんだということを発していただきたく存じますが、御答弁をお願いさせていただきます。

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