宮川伸 (立憲民主党)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 103 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 338 発言)

私が一つ大きく懸念をしているのは、これは、命中するかどうかという性能試験をきちんとやっているかということ。事前には、この命中に関する性能試験はまだやっていないというふうに私は聞いておりますけれども。一千キロ以上先のもので、これは今対艦になっていますが、艦船に当てる、そうした一千キロ先の、例えば、十メートル、十メートルのところに当てなきゃいけないわけですよね。これは簡単な技術じゃないと思うんです。

それで、もし、今量産して配備するものが、そういう、命中する確率がすごく低いものしか造れていなかった場合、誤爆する可能性があるわけですよ。それは、実践がありませんよ、実践を想定していませんよと言われればそうですけれども、もしそれを陸の方にもし撃ったとした場合、もしかしたら関係ない方がお亡くなりになるかもしれないんですね。ですから、命中確率、ちゃんと設計どおりに当たるのかどうかというのは極めて重要な私は問題だと思っているんです。

その部分の確認をスキップして、大量に造って部隊に配備するというのは、私は、これはやはりお金があり余っていて、無駄になったらそれは捨てればいいみたいな、そういうやり方をされているんじゃないかと思いますが、もう一度、大臣、本当にちゃんと企画どおりに誤爆がないような形のミサイル配備に今なっているんでしょうか、大臣。

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