嶺康晴防衛装備庁プロジェクト管理部長

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 100 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 338 発言)

お答え申し上げます。

やはり、いろいろなリスクがあるのではないかということだと思うんですけれども、我々、地上発射型のこの一二式地対艦誘導弾能力向上型の開発事業の中では、既存の、これまであった対艦ミサイルの技術、あるいはそのノウハウを蓄積しておるところでございます。

これを、試験とかシミュレーションを通じて、所要の性能を達成するという一定の見通しを得ておるところでございまして、また、開発事業を並行してやって、その作成した製造用の詳細な設計を量産事業での製品の設計に活用する。それと、開発事業でいろいろ試験を途中でやって結果等を得ますけれども、これを量産事業に必要に応じてタイムリーに反映していく。

その上で、事業の進捗管理とかリスク管理をしっかり行うことで、仮にリスクが顕在化したとしても、速やかに対処できるのではないかというふうに我々は考えておりまして、このようなことで、令和五年度から、地上発射型の一二式地対艦誘導弾能力向上型の量産、これを開発終了前に開始したというところでございます。

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