石川香織 (立憲民主党)

2025年6月6日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第25号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 59 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 158 発言)

いろいろと御説明いただきました。それは地方への配慮、これは必要ですし、財源の話もありましたが、とにかく、いつやるのかということが全く見えてこないということが、やはり国民の皆さんの、これだけいろいろな影響が生活とか会社の経営に出ている中で、それは決められない、先送りだということになってしまいます。

何より、今、野党三党も活発に動きまして、立憲民主党も七月からやるべきだということを言っております。是非、これはもう現状を踏まえた物価高騰対策として、やはりスピード感を持って対応しなきゃいけないということ、是非決断をいただきたいということをお願いしたいんですが、残念ながら、いつガソリン税を撤廃するということは決めていただけませんでした。

そして、もう一つ、総理に決めていただきたいこと、次は選択的夫婦別姓です。

二十八年ぶりの国会での審議となりましたが、ここでも自民党の決められない態度が露呈をしております。今、野党各党が法案を出して考え方を示している中で、自民党が何を考えているのかということが分からない状況です。

先日の参議院予算委員会の中でも石破総理は、多数決ですぐ決める問題だとは承知していないと述べられましたが、この問題は一九九六年に法務省が導入の答申をしてからもう三十年近くたっているということで、まだ決められないということなんでしょうか。

そして、何より経団連や連合がその実現を強く望んでいるということ、この重要性をやはり認識するべきではないかと思います。経団連が五月七日に出した提言では、旧姓の通称使用拡大について、ビジネス上のリスクとなり得る事象、そして企業経営の視点から無視できない重大な課題という強い表現で言及をしている。やはりこれを重く受け止めるべきだと思いますが。

自民党の総裁である石破総理にお伺いをいたします。まず、党としてどのような方針なんでしょうか。

前後のやりとり

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