石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年3月13日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 39 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 78 発言)

委員のお考えは理解できるところでございますが、現行におきましても、いろいろな審議会はございますが、その審議会の所掌に応じまして、患者の皆様、市民団体の皆様方に委員として御参加をいただいているということが現状でございます。

ただ、これらの審議会は、それぞれが広範な内容を審議しておるものでございまして、特定の患者団体の代表者を、その全ての審議に御参加いただく、あるいは、御提案のように、別に常設の機関を設けるということがどういうような意味を持つかということについては検討が必要だと思っております。

何も後ろ向きなことを申し上げているわけではなくて、ガス抜きとか、アリバイづくりとか、やったふりとか、そういうことで御納得がいただけるとは私は毛頭考えておりませんので、そういうそしりを受けることがないようにしてまいりたいと思っております。

患者の皆様、市民の皆様、そういうような御意見をいかにして適切に反映するかということにつきましては、更に委員の御指摘も踏まえまして今後政府部内で検討をいたしてまいります。

私が先ほど来最善と言っておりますのは、それほどいいかげんなことを言っているわけではございません。多くの方の御理解を得るべく、いろいろな方法についてまた御教示を賜りたいと存じます。

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