調整が時間がかかっているというけれども、必ず法案を提出するということは約束していただけますか。(発言する者あり)
野田佳彦 (立憲民主党)
2025年3月13日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 26 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 78 発言)
前後のやりとり
次期の年金制度改正につきましては、昨年七月に公表いたしました財政検証の結果を踏まえ、厚労省におきまして、被用者保険の適用拡大など働き方に中立な制度の構築、高齢期の所得保障、再分配機能の強化といった観点から、今国会への法案提出に向けて検討及び各種調整を進めておりますが、様々な御意見があり、調整に時間を要している、このように理解をいたしておるところでございます。 このため、政府提出法案の提出期限であります三月十四日の閣議に付議することは難しい状況にございますが、今国会への法案提出に向け、党内の調整を急いで進めるよう、党に対して改めて指示をいたしました。 …
今日の議運の官房副長官の御説明は、政府内の調整が時間がかかっているというお話だったと聞いています。
今のお話だと、党内でいろいろな意見があるということですね。むしろ党内なんですね。それでよろしいですか。
もちろん、党内にもいろいろな意見が当然ございます。報道にあるとおりでございます。政府にもいろいろな意見はございますが、党内に多くの意見がございます。
でありますからこそ、党に対しまして、党内の調整を急いで進めるようにというような指示をしたということを申し上げておるところでございます。
- (上の発言)
調整が時間がかかっているというけれども、必ず法案を提出するということは約束していただけますか。(発言する者あり)
静粛に。
党内にそのような指示をいたしております。
党として、それに対応して方針を決するものというふうに認識をいたしておるところでございます。
重要広範議案、本当に丁寧に、じっくり、重要な法案だから時間をかけていこうと与野党合意したことを、党内の事情があったりして、政府内の調整があったりして出せないとするならば、それは政権担当能力がないと断ぜざるを得ない状況になるということは御覚悟いただきたいというふうに思いますが、いかがですか。