田中健 (国民民主党)

2025年2月17日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 266 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 359 発言)

国民民主党の田中健です。本日はよろしくお願いします。

今日は、防衛、また外交、安保ということでありますので、私は、拉致問題と、また先日起きましたハンガリーの事件についてお聞きをしたいと思います。

まず、北朝鮮による拉致被害者の有本恵子さんのお父様、有本明弘さんが、十四日未明、老衰のため亡くなりました。謹んで御冥福をお祈りいたしたいと思います。

明弘さんは、昨年十二月、神戸市で開かれていた北朝鮮の拉致被害について知ってもらうためのパネル展示会を訪れ、ぎりぎりいっぱいまで生きてきた、年齢的にはもう限界などと口にしていたそうであります。まさに痛恨の極みであります。御家族のことを思うと、無念で悔しく、怒りの気持ちでいっぱいなのは、ここにいる全ての国会議員の同じ思いかと思います。総理、本当に一刻の猶予もございません。

そんな中で、一月三十一日、予算委員会の中で、総理は、迂遠な道ではなく、連絡事務所を置くことによって、より我が国の有権者の前に明らかになることのメリットというものがあろうかと思いますと発言をしていました。ここで言う有権者とは誰を指すのか、また、明らかになるメリットというのは具体的にどのようなことを総理はおっしゃっているのか、伺います。

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