川内博史 (立憲民主党)

2025年2月17日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 78 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 359 発言)

だから、一億は、基金からNECさんに一億、仮払いで払われたという話で、相手国インドとNECさんとの間の契約はいまだ成立していない、そういう状況である。それにもかかわらず四百億積むというのは国民の理解が得られないというふうに、まず申し上げておきたいというふうに思います。

そこで、今、与野党の先生方の間で修正に向けた協議が進んでいるわけですが、その御努力に心から敬意を表しつつ、また、その修正協議を受ける政府としてどのような御対応をされるのかということで、基本的な姿勢について、最も象徴的なこととして私が考えているのは、総理、先日、森友関連文書の判決が確定をいたしました。今日は、実は、石破総理大臣も御友人である赤木雅子さんも傍聴にお見えになっていらっしゃいます。

今日、二月十七日というのは、八年前、安倍総理大臣が、自分や妻が関わっていたとしたらという御発言をこの議場でされて、そこから森友問題というのが大きな問題になった。

そして、もうすぐ三月七日、赤木俊夫さんが自死をされた御命日がやってくるということになるわけですけれども、私は、石破総理大臣を大変尊敬申し上げております。赤木俊夫さんの命日の日にメッセージをきちんと打った政治家は、恐らく石破さんお一人であろうというふうに思います。大変心のあることをされているというふうに思います。

その赤木雅子さんに宛てたメッセージ。御無沙汰いたしております。本日は赤木俊夫様の御命日であったかと存じます。改めてみたまの安らかならんことを切にお祈り申し上げますとともに、森友事件の真実が明らかになりますよう、微力ながら努力を重ねてまいります。いつか必ず正義が実現することを信じて、御健勝にてお過ごしくださいませ。赤木雅子様。

という形で、私は、このような心のあることをできる政治家というのは本当に立派だなというふうに思います。そして、正義を実現するときがいよいよやってきているのであろうというふうに思うのです。

そこで、前提として幾つか事実を確認させていただきたいというふうに思うんですが、過去の情報公開請求訴訟の中で、存否応答拒否、文書があるのかないのかも言わずに不開示決定をした政府との間の訴訟についての判決内容とその後の対応ということを、今日は総務大臣にお運びいただいているので、過去の存否応答拒否訴訟についての判決内容とその後の対応ということで、御教示をいただきたいというふうに思います。

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