また政治と金をめぐる予算の集中もあるかと思いますので、またそのときにも改めて御要請をさせていただきたいというふうに思います。
この国会から、予算委員長の発案もあり、そして与野党が合意をして、省庁別審査が始まりました。僅か三日間の省庁別審査でありましたが、極めて大きな成果が上がったのではないかなというふうに思います。長い間国会をウォッチしてきているメディアのOBの方であるとかあるいは専門家の方たちが、こういう予算審議をもっと早くからやっていれば、放漫財政が改まったんじゃないのか、財政赤字の垂れ流しが止まったのではないかというような御意見も頂戴をしています。
これからは、むしろ、省庁別審査というよりも、もっときめ細やかに、局ごとの審査、国交省道路局とか、局ごとの審査などを丁寧にやれば、より充実した予算審議になるんじゃないかと思うんですね。ということなども含めて、省庁別の審査を総理はどのように評価をされているのかをお尋ねをしたいと思います。
私どもは、この省庁別の審査に当たって約七十人規模の歳出改革の作業チームをつくって、各省庁別の予算を厳しくチェックをして、そして、これは無駄ではないか、お金の使い方は変ではないかということを洗いました。洗った上で、この度、三兆七千九百三十五億円という修正予算のフレームをつくりました。
この財源については、省庁別審査などを通じてつくり出した財源で、この国会中に是非実現していきたいという政策要求とセットでつくったものであります。ある種、ペイ・アズ・ユー・ゴー原則にのっとった、新たに赤字国債をつくらないという、そういう枠組みでつくった予算の修正フレームであります。これについてもどのような評価をされているか、総理の御意見を頂戴をしたいと思います。
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安住淳(立憲)
これにて牧島さん、黄川田君の質疑は終了いたしました。
次に、野田佳彦君。
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野田佳彦(立憲)
おはようございます。
立憲民主党の野田佳彦です。総理、今日はよろしくお願いいたします。
通告では、日米首脳会談について五問、最初、用意していましたけれども、予算修正の大詰めの週だと思いますので、予算案についての質問からまずはしていきたいというふうに思っています。
今、世界中で分断と対立の政治というものが心配をされて、デモクラシーの危機が言われています。日本も、昨年の秋、少数与党政権となり、与野党伯仲となって国政が停滞するのではないか、何にも決まらない政治に陥るのではないかという懸念をする向きもあったと思います。でも、こういうときこそ熟議と公開の精神…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
十二年前、そんなことがありましたね。本当に、私どももいろいろと改めねばならないことはたくさんあると思っております。
安倍派の会計責任者であった方の参考人招致についてでございます。
この委員会において招致の議決がなされました。そのことは私どもとして重大に受け止めております。
私どもとしても、御本人の意向、民間人でございますし、自由民主党と直接の雇用関係があったわけではございませんが、そんな言い訳を言っていても仕方がないので、御本人の意向というものも確認をいたしております。可能な限りの働きかけは私どもいたしております。
対応については、国会の御意向を…
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- (上の発言)
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野田佳彦(立憲)
また政治と金をめぐる予算の集中もあるかと思いますので、またそのときにも改めて御要請をさせていただきたいというふうに思います。
この国会から、予算委員長の発案もあり、そして与野党が合意をして、省庁別審査が始まりました。僅か三日間の省庁別審査でありましたが、極めて大きな成果が上がったのではないかなというふうに思います。長い間国会をウォッチしてきているメディアのOBの方であるとかあるいは専門家の方たちが、こういう予算審議をもっと早くからやっていれば、放漫財政が改まったんじゃないのか、財政赤字の垂れ流しが止まったのではないかというような御意見も頂戴をしています。
これからは、むしろ、省庁別審査というよりも、もっときめ細やかに、局ごとの審査、国交省道路局とか、局ごとの審査などを丁寧にやれば、より充実した予算審議になるんじゃないかと思うんですね。ということなども含めて、省庁別の審査を総理はどのように評価をされているのかをお尋ねをしたいと思います。
私どもは、この省庁別の審査に当たって約七十人規模の歳出改革の作業チームをつくって、各省庁別の予算を厳しくチェックをして、そして、これは無駄ではないか、お金の使い方は変ではないかということを洗いました。洗った上で、この度、三兆七千九百三十五億円という修正予算のフレームをつくりました。
この財源については、省庁別審査などを通じてつくり出した財源で、この国会中に是非実現していきたいという政策要求とセットでつくったものであります。ある種、ペイ・アズ・ユー・ゴー原則にのっとった、新たに赤字国債をつくらないという、そういう枠組みでつくった予算の修正フレームであります。これについてもどのような評価をされているか、総理の御意見を頂戴をしたいと思います。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
この省庁別審査の意義というのは、私も改めて拝見をしておって感じたところでございます。
今まで分科会というやり方をやっていましたが、あれは何か個別陳情の場みたいになってしまって、私も分科会の委員として参加もしたこともありますし、野田元総理があそこで本当の本質的な議論をされておったというのも何度も拝聴したりしたことがございます。
この省庁別審査というのは今後も活用されるべきものだと思っておりますが、国会の御決定にきちんと従いたいと思っております。
ただ、先ほど局別ということをおっしゃいましたが、そうするとかなり議論が細部にわたってまいりますので、これは…
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野田佳彦(立憲)
大きな枠としては、方向性としては御賛同いただいているというふうに承知をさせていただきました。それを踏まえて具体的な予算修正の話に入っていきたいというふうに思いますけれども。
では、ちょっとパネルを出していただきたいと思いますけれども、ちょっとちっちゃくて見にくいかもしれません。お手元に資料はお配りをしておりますので、御覧いただきたいと思います。
この資料でいうと右側のところで、「「本気の歳出改革」の成果」として、財源を提示をしています。
突然増えた一般予備費の五千億分を減らしていこうと。大体、予備費、元々概算要求で五千億であったはずが、なぜ一兆にな…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
今は暫定税率という言い方をいたしません。だから、いわゆるというふうに委員もおっしゃっておられるのであって、それは当分の間という言い方になっていますからね。だから、何が違うんだと言われますが、ですから、いわゆるというふうに野田委員も御指摘になっておられるわけですが。
それはともかくといたしまして、じゃ、これをやめますということになります、そうすると一兆五千億円穴が空きます、そうすると道路整備等々の財源はどうしましょうかということになるわけで、そのことについてどうするのかということについての議論というものが必要だ。
確かにガソリンが下がるということはよい…
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