阪口君、時間が参りました。
安住淳 (立憲民主党)
2025年2月13日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 171 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 174 発言)
前後のやりとり
日本政府は、ミャンマー国軍によるクーデターの正当性は認めておりません。したがって、民主的体制への早期回復に向けて、ミャンマーの国民の皆さんの声をしっかりと幅広く聞くことが重要だと考えております。
個別のやり取りで何をやっているかということはちょっと控えさせていただきたいと思いますが、様々な関係者との対話を行っております。委員の御指摘も踏まえて対応したいと思いますが、面会の有無も含め、コメントは控えさせていただきたいと思いますが、国民統一政府、NUGは重要なステークホルダーだというふうに考えております。
是非、重要なステークホルダーであるNUGとの対話、これを進めていっていただきたいと思います。 そして、こちらの地図を御覧ください。これはUNHCRが作成した二〇二四年四月時点でのものなんですが、海外に出ることもできず、危機的状況にある国内避難民が、その時点でミャンマーには二百五十九万人いる。タイ、インド、バングラデシュ、中国の国境近くに、本当に人道支援が必要な国内避難民の方々がいるんですね。その後、非常に増えていて、現在三百万人をはるかに超えていると言われています。 この国内避難民への人道支援が非常に今求められているんですが、いわゆるクロスボーダー支…
ミャンマーの人道状況の悪化は深刻に懸念をしております。 委員御指摘のクロスボーダー支援、中に入っていって支援をするということについては、やはり現下のミャンマー情勢に鑑みて、援助関係者の安全上のリスクなどを考慮しますと、慎重に検討する必要があると考えております。 我が国は、これまで国際機関やNGO等を経由しまして約一億五千二百万ドルの人道支援を実施してきておりますが、タイにおいて国際機関及びNGOを通じた支援をこれからもしっかりやっていきたいと思います。例えば、国際移住機関、IOM、あるいは国連難民高等弁務官事務所、UNHCRなどを通じた支援をしっかり…
- (上の発言)
阪口君、時間が参りました。
より詳しいことについては、是非、外務委員会でまた議論をしたいと思います。
以上です。ありがとうございました。
これにて阪口君の質疑は終了いたしました。
次回は、明十四日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時七分散会