冨安泰一郎デジタル庁統括官

2025年2月6日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 123 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 502 発言)

御答弁申し上げます。

デジタル庁におきましては、現在、各府省の政府情報システム関係予算を一括計上しておりますが、これは、従来、各府省ごとに縦割りで予算計上をしてきておりましたが、そうしたことによる行政機関による重複投資を防ぎ、また、必要な見積りや配分を効果的、効率的に実施するために、デジタル庁で一括して要求して確保させていただいております。

一括計上予算の内訳を公表することにつきましては、予定価格が類推されやすくなり、入札における競争原理に弊害を生じさせ、契約金額が高止まりするなどのおそれがあることから、システムごとの内訳は公表すべきではないと考えているところでございます。

他方、情報システム関係予算の透明性を図る観点から、予定価格が類推されるおそれがない範囲で、令和七年度予算について、デジタル庁に一括計上している省庁別の内訳の公表はさせていただきました。

いずれにしましても、個々のシステムにつきまして、デジタル庁におきましては、一元的な各府省システム予算のプロジェクト監理を実施しまして、ガバナンスを利かせまして、年間を通じたレビュー等を通じまして、必要な経費について明確化、適正を図ってまいりたいと考えております。

また、その上で、個々のシステムで執行された実績金額を決算額として公表したいと考えております。

前後のやりとり

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