はい。
グローバルファンドにつきまして、まずお答えさせていただきます。
原則としてイヤマークした拠出金を認めておりませんで、日本の拠出金はコア予算に充当されます。グローバルファンドは、エイズ、結核、マラリアにつきまして、例えば、啓発活動、健康教育、自発的検査等の予防活動、医薬品、医療資材の配付、治療、カウンセリング等の治療活動、それから孤児への医療サービス提供、日和見感染症の治療等の各種ケア活動等の取組を実施している、このように承知しております。
また、グローバルファンドは、保健従事者の育成、研修、国や地方の保健行政システムの強化等の保健システム強化に係る活動も併せ実施しておりまして、これは我が国が推進するユニバーサル・ヘルス・カバレッジ達成に向けました貢献にも資するもの、このように考えております。
グローバルファンドの支援によりまして……(武正委員「短く」と呼ぶ)はい。例えば二〇二三年末には、二千五百万人のエイズ患者に対する治療薬の供与とか、結核患者に対する診断等、あるいはマラリアについての蚊帳二億張りの供与などの実施がされた、このように承知をしております。
それで、次に、国連開発計画でございますけれども、補正予算からの拠出を通じまして、ウクライナ、アフガニスタン、ガザ、シリア、サブサハラ・アフリカ等におきまして、紛争、災害からの早期復興支援を通じた危機対応力の強化、職業訓練、雇用創出支援を通じた貧困の根絶、あるいは法整備、公正な選挙実施支援を通じた国家の仕組みなどを実施をしている、このようなことでございます。
それから、ウクライナにつきましては、例えば令和六年でいえば、基礎インフラの復旧、地雷、不発、瓦れき除去を通じた安全な生活環境の確保といったものを実施をさせていただいております。こうしたもの……(発言する者あり)
75宇宇波弘貴財務省主計局長
御答弁申し上げます。
その前に、先ほど答弁の際に、貨幣交換差減補填金につきまして、為替交換差減補填金と申し上げましたが、貨幣交換差減補填金でございますので、訂正させていただきます。申し訳ありませんでした。
今の御質問でございますが、国際機関の拠出金、分担金につきましては、まず前提として、当初予算において当該年度に支払いの見込みがあるものの所要額を計上しております。補正予算につきましては、財政法の定めに従い、予算作成後に生じた事態への対処に当たり特に緊要になった経費の支出を行うという緊要性が認められるものについて計上しております。
今御指摘のありまし…
この発言のページ
76
武正公一(立憲)
外務省、答えてください。先ほどの理由ですね、マラリアとそれからUNDPについて。
この発言のページ
77
安住淳(立憲)
外務省中村審議官、さっきと同じ答弁でないようにしてください。
この発言のページ
- (上の発言)
78中中村亮外務省大臣官房地球規模課題審議官
はい。
グローバルファンドにつきまして、まずお答えさせていただきます。
原則としてイヤマークした拠出金を認めておりませんで、日本の拠出金はコア予算に充当されます。グローバルファンドは、エイズ、結核、マラリアにつきまして、例えば、啓発活動、健康教育、自発的検査等の予防活動、医薬品、医療資材の配付、治療、カウンセリング等の治療活動、それから孤児への医療サービス提供、日和見感染症の治療等の各種ケア活動等の取組を実施している、このように承知しております。
また、グローバルファンドは、保健従事者の育成、研修、国や地方の保健行政システムの強化等の保健システム強化に係る活動も併せ実施しておりまして、これは我が国が推進するユニバーサル・ヘルス・カバレッジ達成に向けました貢献にも資するもの、このように考えております。
グローバルファンドの支援によりまして……(武正委員「短く」と呼ぶ)はい。例えば二〇二三年末には、二千五百万人のエイズ患者に対する治療薬の供与とか、結核患者に対する診断等、あるいはマラリアについての蚊帳二億張りの供与などの実施がされた、このように承知をしております。
それで、次に、国連開発計画でございますけれども、補正予算からの拠出を通じまして、ウクライナ、アフガニスタン、ガザ、シリア、サブサハラ・アフリカ等におきまして、紛争、災害からの早期復興支援を通じた危機対応力の強化、職業訓練、雇用創出支援を通じた貧困の根絶、あるいは法整備、公正な選挙実施支援を通じた国家の仕組みなどを実施をしている、このようなことでございます。
それから、ウクライナにつきましては、例えば令和六年でいえば、基礎インフラの復旧、地雷、不発、瓦れき除去を通じた安全な生活環境の確保といったものを実施をさせていただいております。こうしたもの……(発言する者あり)
79
安住淳(立憲)
ちょっと待って。ちょっと帰って。
もう一回。答弁は同じものを繰り返しているようだから、その場合はまた止めますから。何をちゃんと聞きたいのか、簡潔に。
この発言のページ
80
武正公一(立憲)
先ほども触れましたように、エイズ基金については、今も話があったようにコア予算ということで、この基金が使う、一番大事なところの経常経費も含めたものに充てるんだということでありますから、何か緊要性があるとか緊急性があるという形ではなくて、しかも、お金を出して、何に使ってくれという形で出しているわけじゃないわけですから、当初予算にも積めるということがまず第一。
それから、もう一つのUNDPについては、ウクライナのお金、令和三年は違ったとしても、令和四年、五年はウクライナにお金を出すことは分かっているんだから、当初の予算に積めたんではないですか。それについてお…
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81
安住淳(立憲)
中村審議官、だから、補正に積む必要性がどうなのかということをちゃんと答えてください。
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