浅尾慶一郎 (自由民主党)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)

2025年2月4日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 277 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 370 発言)

私の方からレジ袋有料化の現状についてお答えをさせていただきます。

レジ袋有料化により、例えばコンビニエンスストアではレジ袋の辞退率が二三%から七五%に大幅に増加し、日本全体の国内流通量も約四割減少している状況にあります。

加えて、内閣府の調査でも示されているとおり、国民生活に身近なレジ袋を対象としたことで、レジ袋を含むプラスチックごみに対する国民の皆様の関心が大幅に高まり、マイボトルの持参など具体的な行動変容につながっており、こうした間接的な影響も含め、レジ袋有料化は一定の効果を上げているものと考えております。

また、資源循環政策の推進に当たっては3Rの考え方に基づき取り組むことが重要であり、二〇二二年に施行したプラスチック資源循環促進法に基づき、全てのプラスチックを対象にライフサイクル全般であらゆる主体の資源循環の取組を進めております。

こうしたことを踏まえまして、二〇二三年のプラスチックごみの排出量はレジ袋有料化以前の二〇一九年と比較して八%減量しているところであり、引き続き国内外において積極的な取組を進めてまいります。

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