米山隆一 (立憲民主党)

2025年2月4日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 113 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 370 発言)

分かりました、主張としては分かりました。都議会が決めたから俺は知らぬ、そう言っていますよね。言っていますでしょう。

だって、この人たちはふさわしくないでしょう、普通に考えて。自分たちのお金を全部都の職員に任せておいて、そこで裏金をつくっておいて。そんな人が都議会の、行政監視なんかできっこないので。私が総裁だったら、普通、そういう方々はちょっとやめてくださいと。だって、ここにも都連の会長がいるんですから。

本当に、自民党で、公認権があるかないか知りませんけれども、さすがに総裁として指導力を発揮すべきところだと思いますよ。でも、その指導力を発揮しない。都議会自民党が決めたら、東京都連が決めたら、こういうふうに、全て都の職員にお任せしていて、裏金をつくっていたのは何にも知りませんでしたという方でも相変わらず公認しますよ、私は関わりません、そういうことでいいですよね。そうおっしゃったと思うので。もう答弁は求めません。結構です。

そして、その上で、更に続けていきますけれども、ちょっと時間が短いので。

これはさすがに脱税に近いでしょうとか、ニュースになって報道されているところでは、ノルマを超えた分は御自由に使ってくださいと指示をされたということですから、もう組織的な脱税であり、組織的な不記載じゃないですかと思うんですが、そこはもう御質問しません。

次になんですけれども、ちなみに、資料八を見ていただけると分かるんですけれども、このパーティー券もまた国会議員の先生方がいっぱい買っているわけですよ、自民党東京都連に属する。実はこの方々だって、こういうノルマを超えた分はそのまま中抜きするというのは知っていたはずでしょうねと思われるわけです。これも質問は飛ばします。

その上で、今度は参議院議員選挙ですけれども、こちらは都連の話じゃないですけれども、参議院議員選挙では、裏金の方々、これは既に一次公認になっているわけなんです。

やはり総理としては、これは自民党の総裁として公認権があるわけですから、こういう裏金の方々でも、それは参議院議員にふさわしいと思って公認される。裏金といいますか、総理の言い方をするなら不記載をした方々でも、参議院議員にふさわしいと思って公認されるということでよろしいですか。

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