櫛渕万里 (れいわ新選組)

2025年2月3日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 282 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 331 発言)

是非、全議員、いろいろなスタンスで参加していますので、聴取をする。検証についてはいろいろな角度からの意見が必要だと思いますので、是非、大臣には、そして総理にも、その御指示、お願いをしたいと思います。そして、是非、被爆者の団体の方の直接の声は今回の検証に入れるべきだと思いますので、改めて強く要請をいたします。

また、この決定のプロセス、もう一つ私は申し上げたいことがあります。

オランダは、第一回締約国会議に参加するとき、国会決議の下で政府に要請を出して政府は参加するというプロセス。そして、カナダの国会は、実は、ノーベル平和賞を被爆者団体が取ったときに、その日のうちに、この受賞に対する祝意と、そして核兵器禁止条約にカナダ政府が積極的に関与することを求める動議を国会で全会一致で可決させているんですね。本来であれば、唯一の被爆国である日本が真っ先にこうした国会決議をやるべきなんですよ。

こうして、参加のプロセス、私は大変大事だと思います。国会の責任です。自民党以外、各政党がオブザーバー参加については賛成をしていますし、国民の六割はオブザーバー参加どころか核兵器禁止条約の参加にも賛同している、このようなアンケートも出ています。

是非、私、委員長にお願いしたいんですが、被爆者やICANの方々を呼んで、参考人招致をし、そして集中審議を行う、そして、国会でのこのプロセスをもって政府に求める決議を行ってはどうか。予算委員会を主体として国会での決議につながる、こうした民主的なプロセスで政府にオブザーバー参加を求めていくということも被爆八十年の大事な役割だと思いますので、是非御検討をお願いいたします。

前後のやりとり

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