中川宏昌 (公明党)

2025年2月3日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 254 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 331 発言)

ありがとうございました。

被災自治体は、職員の皆さんの数も少なくて、丁寧に説明しようと思ってもなかなかできない。それを政府がどうやってフォローしていくかということ、これが非常に大事だと思っております。

今御答弁いただきましたけれども、被災者目線に立ちまして、被災された方が少しでも安心できるメッセージを政府からも是非発信していただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。

次に、液状化対策について伺います。

液状化により、住んでいる家がどうにもならないという方がたくさんいらっしゃいます。液状化した地域では、再建に向けての第一歩が地籍再調査でありますが、法務省からは、復元が前提と言っているんだよ、このように被災者は言われております。大変な地域では、三メートル以上も動いている、こういうところもございます。被災された方からは、地べたの境界線が思いっ切りずれていて、どう復元できるんですか、復元なんか無理でしょう、このように私どもも再三怒られてまいりました。

今回、災害対策基本法等の一部を改正しまして、地盤の液状化について初めて明記される予定でありますが、大事なことは、実態に対して具体的に対応する実効性だと思っております。是非、被災者の立場に立って、国が全面的に協力をし、知恵を出してもらいたい。

この解決策について、国交大臣の答弁を求めます。

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