私の場合は、逮捕されてすぐに役員を辞めました。それで、逮捕された後、会社も辞めました。その後、復帰することはありませんでした。かなり、やはり社会的な地位も失わざるを得なかった。
それの回復ということは、私は、制度的な問題なので何とも言えません。ただ、そういう事情がありました。それだけです。
2025年3月26日・第217回国会 衆議院 法務委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 62 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 110 発言)
私の場合は、逮捕されてすぐに役員を辞めました。それで、逮捕された後、会社も辞めました。その後、復帰することはありませんでした。かなり、やはり社会的な地位も失わざるを得なかった。
それの回復ということは、私は、制度的な問題なので何とも言えません。ただ、そういう事情がありました。それだけです。
御質問ありがとうございます。 法律上のことはちょっと私も詳細には分からないところがありますけれども、実は、私の性犯罪の被害者への経験ですと、皆様、どんなふうにイメージされるか分からないんですが、裁判に聞きに行きたいという方が少なからずおられるということなんですね。ですので、やはりその被害者、そして御遺族の場合もそうですけれども、ニーズをちゃんと聞いていただくということは工夫としてはあろうかと思います。 被害者が、こういうところに、裁判に行きたくないんじゃないかとか、記憶に触れたくないんじゃないかというのは、あくまでもこちら側のイメージなんですね。そう…
ありがとうございました。 被害者参加制度は、とても大切な制度だということをまた認識させていただきました。ありがとうございます。 続きまして、村木参考人と島田参考人にお伺いをさせていただきたいのですが、本当に大変、あってはならない冤罪という被害に遭われまして、冤罪によって人生を大きく狂わされた方々へのその後の支援制度でございますが、現在、ほとんど整っていないようにも感じておりまして、制度的な補償ですとか、社会的な復権というんですか、そういう仕組みについて、御自身の御体験からどのような制度が望ましいというふうにお考えになっていらっしゃるか、お聞かせいただ…
大変難しい御質問なんですが、逸失利益のような金銭的な補償もあるでしょうけれども、皆さん、社会的な地位を結局失ってしまうというようなことがありますから、そういう面でのサポートが何かできるかどうかということだと思います。
それから、少し感情的な言い方かもしれませんけれども、こういうことが次に起こらないようにしていただくというのが一番大事なことで、繰り返しこれが起こっていることが本当に痛みになるので、そこを是非早く改正してほしいと思っています。
私の場合は、逮捕されてすぐに役員を辞めました。それで、逮捕された後、会社も辞めました。その後、復帰することはありませんでした。かなり、やはり社会的な地位も失わざるを得なかった。
それの回復ということは、私は、制度的な問題なので何とも言えません。ただ、そういう事情がありました。それだけです。
大変にありがとうございました。
改めまして、櫻井参考人にお伺いさせていただきたいのですが、冤罪の被害者も犯罪の新たな被害者であると思っております。その冤罪の被害者の方もトラウマを抱えてしまうと思っておりますが、そのことに対しても国の手厚い支援というのが必要ではないかと思っております。櫻井先生の御知見も含めた御意見をお聞かせいただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
私は、経験上、冤罪の被害に遭われた方への支援というのはしたことがありませんので、あくまでも私が今考えられることということで申し上げますと、やはり、そういった方々に対する御支援というのも必要だというふうには感じております。
やはり、そういった心の傷つきというのは大変大きいものがあると思いますし、信頼をなくすということもあると思いますので、できるだけの手厚い支援というのは必要かなというふうには考えております。
ありがとうございました。
もう少しだけ時間がございますので最後にお伺いしたいのですが、もう一度、済みません、櫻井参考人にお伺いしたいのですが、少し、ちょっと刑事事件と外れてしまって恐縮なんですけれども、もし身近な人が被害者になってしまった場合、周りの人が配慮すべきことなどございましたら、最後に御教示いただきたく存じます。お願いいたします。